アルツハイマー型認知症とは、アルツハイマー病によって脳が萎縮したことによって、認識したり記憶したり判断したりする力に障害を受け、日常生活や社会生活に支障をきたすこと。認知症をきたす疾患の中で最も多いのが、このアルツハイマー型認知症であると言われており、認知症患者の半数がこれに該当する。

アルツハイマー型認知症はアルツハイマー病の進行とともに症状が進んでいくものであるため、急激に症状が進行することは考えられないが、その根本的な治療方法が存在しないためあくまで症状を遅らせる程度の治療となる。