老人ホーム・介護施設を探すなら
介護保険攻略ガイド お急ぎ相談フォーム
入居相談窓口 受付時間 9:00~19:00
フリーコール0120-907-393

介護サービスの種類について知ろう

どんな介護サービスがあるのかを知ろう

介護サービスにはリハビリを行う施設や日常生活の介助を行う施設があります。また、入居型の施設だけでなく、毎日学校のように通って介護やリハビリを受ける通所介護サービス、通院などの介助をする介護タクシーサービス、自宅まで来てもらって介助や生活指導をしてもらうサービスなどがあり、その種類は非常に多岐に渡ります。以下では、具体的にどのようなサービスがあり、それぞれどんな特徴があるのかということについて整理してみましたので、チェックしてみてください。

介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームとは、有料老人ホームの中でも都道府県などが定めた特定の基準をクリアする質の高い介護サービスを提供する有料老人ホームのことです。医療ケアが充実した施設も多く、重度の介護状態でも住み続けることができます。

住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームは、軽度の要介護状態にある高齢者を対象とした有料老人ホームです。施設によって様々な娯楽設備があり、充実したシニアライフを送ることができますが、医療ケアが必要な場合は外部のサービスを利用する必要があります。

サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅とは、民間の事業者が運営するバリアフリー対応の賃貸住宅のことです。自立~軽度の要介護状態にある高齢者を対象としており、定期巡回や生活指導のサービスが提供されます。施設によっては日常生活の介助も行われています。

ケアハウス

ケアハウス

ケアハウス(軽費老人ホーム)とは、比較的軽度の要介護状態にある高齢者を対象とした費用負担が軽い介護施設のことです。費用は安い一方有料老人ホームなどに比べて重度の要介護状態では住み続けられなくなってしまいます。

グループホーム

グループホーム

グループホームとは、認知症の症状を持つ高齢者数名が通常の住宅環境と近い環境で、ヘルパーの介護を受けながら共同生活を行う公的な介護施設です。

健康型有料老人ホーム

健康型有料老人ホーム

健康型有料老人ホームとは、スポーツジムやカラオケなどの「老後生活を楽しむ」ための設備が充実した有料老人ホームのことです。ただし、要介護度が上がると住み続けることが難しくなってしまうため注意が必要です。

シルバーハウジング

シルバーハウジング

シルバーハウジングは、バリアフリー化が施された公的な賃貸住宅のことです。高齢者の自立した生活を支えるLSA(生活指導員)が配置されていますが、生活介助を受けることができるわけではないため、自立~要支援状態の高齢者が対象です。

シニア向け分譲マンション

シニア向け分譲マンション

シニア向け分譲マンションとは、民間の事業者によって販売・運営されるバリアフリー対応の分譲住宅のことです。施設によりますが、食事の提供や緊急時の対応の他、フィットネスなどのサービスが提供されています。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームは、要介護3以上の高齢者が入居することができる公的な施設です。入居費用は安く、受けることができる介護サービスも充実しているため、入居倍率が高く各地で入居待ちの高齢者がいます。

介護老人保健施設

介護老人保健施設

介護老人保健施設(老健)は、在宅復帰を目的とする高齢者がリハビリを目的として入居する公的な施設です。充実した医療ケアを受けることが可能ですが、あくまでリハビリ目的であるため3ヶ月~6ヶ月程度の短期利用が一般的になります。

介護医療院

介護医療院

介護医療院は医療・介護・生活支援・住まいの4つの機能を有する、多様なニーズに応えるための公的な介護施設です。身体合併症や認知症を患っている高齢者が主な対象です。

デイケア

デイケア

デイケアは、施設まで通ってリハビリを行う通所リハビリテーションサービスです。施設には同じく介護予防サービスを受ける高齢者がいるため、コミュニケーションの活性化などによる認知症予防効果も期待できます。

デイサービス

デイサービス

デイサービス(通所介護)は、1日の中で3~8時間施設に通って食事や排泄・入浴などの介護を受けることができるサービスです。在宅介護を行う家族が仕事に行っている間などに利用されるケースが多いです。

認知症デイサービス

認知症デイサービス

認知症デイサービスとは、認知症の介護を専門に行う通所介護サービスです。認知症のケアを行う専門家による介護が受けることができるため、症状悪化の予防など様々な効果が期待されます。

医療デイサービス

医療デイサービス

医療デイサービスは、日帰りで施設に通い、日常生活の介助や医療ケアを受けることができるサービスです。通常のデイサービスに比べて医療ケアが充実していることが特徴です。

ショートステイ

ショートステイ

ショートステイは、1日~30日程度の短期間だけ施設に入所するサービスです。在宅介護を行う家族が仕事などで家にいられない場合や、一時的に介護から離れてリフレッシュしたい時に利用されることが多いです。

医療型ショートステイ

医療型ショートステイ

医療型ショートステイは、医療ケアが必要な高齢者を対象とした短期入所サービスです。理学療法士のようなリハビリの専門家も配置されているため、通常のショートステイに比べて質の高いケアを受けることができます。

地域密着型特定施設入居者生活介護

地域密着型特定施設入居者生活介護

地域密着型特定施設入居者生活介護とは、サ高住やケアハウスのような介護サービスが提供されない施設に入居する要介護者を対象に、食事・排泄・入浴などの生活介助を行うサービスのことです。

地域密着型通所介護

地域密着型通所介護

地域密着型通所介護とは、利用定員18人以下の小規模な施設で日帰りで食事・入浴・その他の介助やリハビリテーションなどを受けることができるサービスです。

訪問介護

訪問介護

訪問介護は、在宅で介護が必要な高齢者の食事や排泄などの日常生活の介助を行うサービスです。ヘルパーに自宅まで来てもらい、生活介助をしてもらうことが可能なので、通所介護や施設への入居に抵抗がある高齢者が対象になります。

訪問入浴介護

訪問入浴介護

訪問入浴介護は、ヘルパーに自宅まで来てもらい、入浴の介助をしてもらうサービスです。体力が必要な入浴介助のみを介助してもらうことができるサービスであるため、特に高齢で体力的な問題を抱える人が在宅介護を行う場合に利用されます。

訪問看護

訪問看護

訪問看護は、医療の知識を持った看護師に自宅まで来てもらい、医療ケアを施してもらうサービスです。片麻痺などで通院することが困難な場合に利用されることが一般的です。

訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションは、自宅までヘルパーに来てもらい、介護予防を提供してもらうサービスです。通所リハビリ(デイケア)に抵抗がある要支援~軽度の要介護度の高齢者が主な対象です。

居宅療養管理指導

居宅療養管理指導

居宅療養管理指導は、医師や薬剤師、歯科衛生士などの専門家から生活の指導を受けることができるサービスです。要介護状態の高齢者が対象で、要支援状態の人は介護予防居宅療養管理指導を受けることができます。

夜間対応型訪問介護

夜間対応型訪問介護

夜間対応型訪問介護は、夜間にヘルパーに訪問してもらい、食事や排泄などの介助を提供してもらうことができるサービスのことです。ショートステイに抵抗がある高齢者などを対象として提供されます。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護

定期巡回・随時対応型訪問介護看護

定期巡回・随時訪問型訪問介護看護は、1日のうちに数回定期的にヘルパーに訪問してもらう介護サービスです。緊急時にはヘルパーを呼び出して随時対応してもらうことも可能です。

小規模多機能ホーム

小規模多機能ホーム

小規模多機能ホームとは、デイサービスやデイケア、ショートステイ、訪問などを一体的に提供する介護施設のことです。定額制で様々な介護サービスを利用できるため、面倒な手続きが不要なことが特徴です。

看護小規模多機能型居宅介護

看護小規模多機能型居宅介護

看護小規模多機能型居宅介護とは、看護師を中心とした施設スタッフによって通所介護・泊まり・訪問看護・訪問介護などを一体的に提供するサービスです。

居宅介護支援

居宅介護支援

居宅介護支援(ケアマネジメント)は、要介護者に必要な介護を設定(ケアプランを作成)し、介護サービス等の調整を行うサービスのことです。介護の専門知識を持ったケアマネジャーによって提供されます。

福祉用具貸与

福祉用具貸与

福祉用具貸与とは、介護用品のレンタルサービスのことです。車椅子や杖の他、機械浴を行うためのリフトなど多様な介護用品をレンタルすることが可能です。

特定福祉用具販売

特定福祉用具販売

特定福祉用具販売とは、日常生活や介助に役立つ福祉用具を販売するサービスのことです。

住宅改修

住宅改修

住宅改修とは、自宅の玄関やトイレに手すりを設置したり段差を少なくしたりする場合に必要な住宅改修(リフォーム)にかかる費用に介護保険を利用することができるというものです。

介護タクシー

介護タクシー

介護タクシーとは、公共交通機関の利用が困難な要介護者の通院や介護施設への通所をサポートする運送サービスのことです。

それぞれのサービスの利用条件を知ろう

介護サービスには様々な種類がありますが、要介護状態でなければ利用できないサービスや逆に要介護レベルが高くなると利用できなくなるサービスが存在します。以下では、それぞれの要介護度別に推奨される介護サービスをまとめてみましたので、チェックしてみましょう。(○・・・利用が推奨される △・・・利用可能だが他のサービスを利用したほうが良い ×・・・利用不可)

各サービスの利用条件
年齢 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
介護付き有料老人ホーム 60歳以上
住宅型有料老人ホーム 60歳以上
サービス付き高齢者向け住宅 60歳以上
ケアハウス 60歳以上
グループホーム 40歳以上
健康型有料老人ホーム 60歳以上
シルバーハウジング 60歳以上
シニア向け分譲マンション
特別養護老人ホーム 40歳以上 × × × ×
介護老人保健施設 65歳以上 × ×
介護医療院 40歳以上 × ×
デイケア 40歳以上
デイサービス 40歳以上 × ×
認知症デイサービス 40歳以上
医療デイサービス 40歳以上 × ×
ショートステイ 40歳以上
医療型ショートステイ 40歳以上 × ×
地域密着型特定施設入居者生活介護 40歳以上
地域密着型通所介護 40歳以上 × ×
訪問介護 40歳以上 × ×
訪問入浴介護 40歳以上
訪問看護 40歳以上
訪問リハビリテーション 40歳以上
居宅療養管理指導 40歳以上
夜間対応型訪問介護 40歳以上 × ×
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 40歳以上
小規模多機能ホーム 40歳以上
看護小規模多機能型居宅介護 40歳以上 × ×
福祉用具貸与
居宅介護支援 40歳以上
特定福祉用具販売
住宅改修費支給
介護タクシー 40歳以上 × ×

介護サービス別費用感

上記で紹介した介護サービスは、それぞれどれくらいの費用で利用できるのでしょうか。あくまで目安ですが、相場をまとめてみましたので、チェックしてみましょう。(※自己負担額は介護保険を利用し、1割負担の場合の金額を算出しています。)

各サービスの利用料金
介護サービス料 単位
介護付き有料老人ホーム 280,000円 1月
住宅型有料老人ホーム 270,000円 1月
サービス付き高齢者向け住宅 200,000円 1月
ケアハウス 150,000円 1月
グループホーム 281,350円 1月
健康型有料老人ホーム 240,000円 1月
シルバーハウジング 100,000円 1月
シニア向け分譲マンション 180,000円 1月
特別養護老人ホーム 150,000円 1月
介護老人保健施設 293,210円 1月
介護医療院 341,720円 1月
デイケア 10,990円 6時間
デイサービス 9,600円 5時間
認知症デイサービス 12,290円 1回
医療デイサービス 15,110円 1回
ショートステイ 9,110円 1日
医療型ショートステイ 11,890円 1日
地域密着型特定施設入居者生活介護 150,000円 1月
地域密着型通所介護 9,890円 1回
訪問介護 3,140円 45分
訪問入浴介護 13,590円 1回
訪問看護 5,230円 60分
訪問リハビリテーション 3,330円 40分
居宅療養管理指導 3,450円 1回
夜間対応型訪問介護 33,890円 1月
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 194,020円 1月
小規模多機能ホーム 261,950円 1月
看護小規模多機能型居宅介護 278,980円 1月
居宅介護支援 0円
福祉用具貸与 15,960円 1月
特定福祉用具販売
住宅改修費支給 50,000円 1回
介護タクシー 3,500円 1回

それぞれの特徴を整理してみよう

介護サービスには同じようなサービス内容のものがありますが、それぞれ費用感や医療依存度が異なります。それぞれどの介護サービスが優れていて、要介護者にピッタリなサービスはどのサービスなのかということをチェックしてみましょう。
公的施設と民間施設の入居費用を比較

状況別に適した介護サービスを知ろう

認知症を患っている場合・医療ケアが必要な場合・施設入居後も夫婦で同居を希望する場合…など、細かい条件で絞った時にどのような施設が利用できるのかということについてご紹介していきます。

認知症を患っている場合

グループホーム

グループホームは、認知症を持つ人たちが集まって共同生活を送る小規模な施設です。似たような境遇を持つ共同生活を送る中で認知症予防効果が期待されており、また、認知症の介護を専門に行うスタッフによる介護を受けることが可能です。

詳しく知る

認知症対応型通所介護

認知症デイサービスは、認知症の介護を専門とするデイサービスです。認知症のケアに特化した職員から専門性の高いケアや予防サービスを提供してもらうことができます。

すぐにでも入居したい場合

介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームは、自立~重度の介護度にある方が入居することができる施設で、比較的施設数も多いため待機者が少なく、希望のホームに入居しやすいです。

詳しく知る

ショートステイ

ショートステイは、短期入所型の施設であるため、利用者が多くても回転率が早く比較的入所しやすいです。また、入居型の施設と比べて厳しい審査がないため、入居までもスムーズです。

夫婦で入居する場合

サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅には自立状態の人でも入居することができるので、夫婦で片方が要介護状態にあっても同居を継続することができます。また、地域密着型特定施設入居者生活介護などの外部サービスを利用することで要介護度が重くなっても入居を継続することが可能です。

詳しく知る

住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームでは、夫婦別室で居住することも選択可能な施設が増えてきています。もちろん同室で入居することも可能ですので、自分に合った施設を探すことができるでしょう。

詳しく知る

介護施設マッチング診断

あなたにぴったりの介護施設は?
あなたのタイプを診断しておすすめの施設を紹介します。

診断スタート


介護施設を探す
人気の介護特集 介護保険とは? 親が認知症になったらどうする? 介護うつにならないために注意しておきたいこと 栄養満点!高齢の方が食べやすくておいしいレシピ 老人ホームと費用 老人ホームとケアプラン
施設の探し方ガイド
施設への入居が決まると?お祝い金進呈中
施設掲載ご希望の方は介護こちら

pagetop