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入れ歯の扱い方

最終更新日2019年06月19日09:45

人間の歯は、年齢を取るごとに失っていくもので、高齢者になれば、入れ歯を使う人も多くなってきます。入れ歯は食事や会話の際に必要不可欠なものですので、清潔に保って置かなければいけません。入れ歯が不衛生だと誤嚥性肺炎や口腔カンジダ症などのリスクが高まり、お口の中でトラブルが発生します。お口の衛生面は入れ歯から整える必要があるのです。

入れ歯の外し方

入れ歯を着脱は、要介護者本人ができるのであれば、できるだけ要介護者の方が行いましょう。ちょっとしたコツさえ使えば簡単に外すことができます。

総入れ歯の場合

お口の粘膜と吸着している入れ歯を外す際には、左右どちらかを浮かせて空気を入れることでカパっと外しやすくなります。入れ歯が大きく、お口から出しにくい場合は、お口周りのマッサージなどしてあげましょう。
総入れ歯の外し方

クラスプの場合

クラスプとは、歯にかけるバネの部分で、部分入れ歯についています。部分入れ歯を外す際は両側のクラスプ部分に両指を引っ掛けて、両手同時に力を入れて部分入れ歯を外します。この時、無理に力を入れたりすると、左右の歯やお口の中に傷をつけてしまったり、入れ歯自体が破損してしまう恐れがあるので、少ない力で外すことを心がけましょう。
クラスプの入れ歯の外し方

入れ歯の洗浄方法

入れ歯専用歯ブラシを使う

入れ歯の表面に付着している汚れをとるには入れ歯専用のブラシを使用しましょう。一般的な歯ブラシは毛先が硬いため、入れ歯に細かな傷をつけてしまう恐れがあります。
入れ歯専用ブラシで磨く

入れ歯洗浄剤で洗浄する

市販の入れ歯洗浄剤を使用して洗浄しましょう。入れ歯洗浄剤には除菌や消臭効果があり、入れ歯清掃の補助器具として有効です。
入れ歯洗浄剤で洗浄する

注意点

保険で作られる入れ歯は熱に弱いため、熱湯(人肌よりも高温)につけないようにしましょう。また、就寝中は入れ歯を水中に入れておくことで紛失を防止できるだけでなく、入れ歯を長期間保たせることができます。


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