老人ホーム・介護施設を探すなら
正しい口腔ケア お急ぎ相談フォーム
入居相談窓口 受付時間 9:00~19:00
フリーコール0120-907-393

舌ブラシで舌表面のプラークを除去する方法

奥から手前に引く

最終更新日2019年06月19日09:47

口腔ケアで無視できない存在なのが「プラーク」。別名「歯垢」とも呼ばれており、歯の表面に付着している細菌のかたまりのことです。このプラークですが、実は“舌”にも付着するもので、通常の口腔ケアを行ったとしても歯に付着したプラークの予防はできますが、舌に付着したプラークは見落としやすいものです。プラークを放置しているとお口の中のトラブルが発生するので、舌ブラシを使ったプラーク除去を行いましょう。

所要時間 10分
必要なもの 舌ブラシ
使用する道具 コップ

そもそも舌ブラシとは

舌ブラシとは、舌を掃除するブラシのことで、舌に付着したプラークはもちろん、汚れを落とすために使用します。ヘラタイプやブラシタイプなど種類はさまざまで、ブラシタイプは舌の粘膜を傷つけないように歯ブラシよりも柔らかいブラシを使っています。

舌ブラシの使用で舌表面のプラークを除去の方法

1.舌ブラシを水につける

水をつける
コップに水を入れて舌ブラシを水に浸して湿らせます。

2.口腔内を湿らせる

口腔内を湿らせる
口腔内が乾燥している場合は要介護者に水を適量含ませるなどして湿らせましょう

3.舌の白い付着物がある部分を中心に清掃する

舌を清掃する
舌の表面に白い付着物があればそこを中心に清掃します。この時に強い力で磨かないようにしましょう。味を感じる味蕾を傷つけてしまうことがあります。

4.舌を奥側から手前に引くようにして磨く

奥から手前に引く
舌の奥側から手前にかけて舌ブラシをゆっくり動かします。舌ブラシを奥に入れすぎると嘔吐反射を招く場合がありますので注意しましょう。

5.一度舌ブラシを洗い、再度ブラッシング

前後方向へ2〜3回動かしたら一度舌ブラシを洗い、再度ブラッシングをします。これ2回ほど繰り返して終了です。やりすぎると味蕾を傷つける原因となりますので、注意しましょう。

注意点

  • 舌のプラーク除去で歯ブラシは使用しないでください。歯ブラシのブラシ部分は硬いので、舌を傷つける原因になります。
  • 舌ブラシは適度な保湿状態で使用すると清掃効率が上がるため、数回清掃したら水で洗うというのを意識しましょう

おすすめの介護施設・老人ホームPR


介護施設を探す
人気の介護特集 介護保険とは? 親が認知症になったらどうする? 介護うつにならないために注意しておきたいこと 栄養満点!高齢の方が食べやすくておいしいレシピ 老人ホームと費用 老人ホームとケアプラン
施設の探し方ガイド
施設への入居が決まると?お祝い金進呈中
施設掲載ご希望の方は介護こちら

pagetop