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介護予防訪問リハビリテーションとは?

最終更新日2019年05月31日17:23

高齢者へのリハビリテーションというと、脳疾患などで麻痺した身体を少しでも動かせるようにするものというイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし、今注目されているのが要介護状態になるのを防ぐための予防としてのリハビリです。在宅介護の将来的な負担を軽減するためにもぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

在宅介護の中でリハビリを行うにはデイケア施設に通う通所リハビリの他に、訪問介護リハビリテーションというものを利用することもできます。訪問介護リハビリテーションとはどのようなものなのか、実際に利用するにはどうすればよいのか詳しく解説します。

介護予防訪問リハビリテーションとは?

訪問リハビリテーションとは?

訪問リハビリテーションとは、理学療法士や作業療法士などが高齢者の自宅に行って実施するリハビリのことです。その中でも介護予防、生活補助などのために行うリハビリを介護予防訪問リハビリテーションといいます。

サービスの対象は?

訪問介護リハビリテーションは、まだ介護が必要ではない人が将来的にも自立したままでいられるように行うものです。そのため、要支援1、要支援2までの健康な高齢者だけが対象となります。要介護の方は利用できないので注意してください。

どのようなサービスを行うの?

体力維持のためのリハビリ、自力で着替え・食事・入浴などの日常生活を行うための動作訓練をメインに行います。

費用は?

1回あたり20分以上のサービスを行い、300円程度とリーズナブルな価格設定になっています。週に2回利用したとしても毎月2,500円ほどで済む計算です。ただし、これは介護保険1割負担の場合の金額になります。また、サービス内容によっても金額は多少前後することもあります。

どんな時に利用すればいい?

介護予防訪問リハビリテーションは「高齢者にできるだけ長く自立した生活をして欲しい」と、考えている家族に利用をおすすめします。とくに、高齢者はケアをしないでいると急速に身体機能が衰えてしまうことも少なくありません。転倒してケガをしてそのまま寝たきりになってしまう方もいますが「介護予防訪問リハビリテーションをしていたので回復が早かった」という例もあります。

また、通所リハビリでは集団で歌ったり工作をしたりといったプログラムが組まれていることがほとんどです。マイペースで過ごしたいお年寄りにとっては、必ずしも楽しい内容ではないでしょう。コミュニケーションがあまり上手ではないお年寄りでも、自宅での介護訪問リハビリテーションならばストレスなく取り組むことができるのではないでしょうか。

介護予防訪問リハビリテーションを利用するためには

介護予防訪問リハビリテーションは、利用者から相談を受けたケアマネージャーがサービス提供事業者に連絡をすることからスタートします。サービス提供事業者が利用者の主治医に連絡を取り許可が降りればいよいよ利用開始です。

どのような介護予防訪問リハビリテーションを行うかはケアマネージャー、サービス提供事業者、利用者でよく相談した上で決めることになります。その際、介護保険給付の限度額なども考慮しながら、利用頻度・サービス内容を吟味するようにしなければいけません。

まとめ

介護はする人だけではなく、される人にとっても大変なものです。できれば要介護状態にならないことが、高齢者自身のクオリティ・オブ・ライフを維持するためにも重要といえます。そのためには、介護予防訪問リハビリテーションを積極的に利用するようにしてみてはいかがでしょうか。
衣食住に関連する動作を1人で行い、自立して過ごすことができるかどうかというのは、人間の尊厳にもかかわってきます。歳を重ねても、いつまでもイキイキと自分らしく過ごすことができるように、元気なうちから少しずつでも取り組んでみることをおすすめします。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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