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老人ホームの種類とそれぞれの特徴

最終更新日2019年06月04日16:09

老人ホームのことを調べていると、いろいろな種類がでてきてしまい、どの老人ホームを選べば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。一概に老人ホームと言っても、介護の目的も違えば、入居条件なども違ってきます。また、介護施設は運営母体でも2つに分けられ、社会福祉法人や地方自治体が運営している施設と、民間事業者が運営している施設があります。ここも注目しておきたいポイントではないでしょうか。
今回は、複数ある老人ホームを細かく解説し、どのようなポイントを抑えておきたいのかわかりやすく紹介していきます。

介護付き有料老人ホーム

行政から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けた有料老人ホームが「介護付き有料老人ホーム」です。原則的に65歳以上の要介護者から入居可能で、設備が整っているので全館バリアフリーであり、看護・介護職員室や健康管理室など介護のあらゆる場面に看取り対処できることが大きな特徴です。入用介助、食事介助、排せつなどの日常生活の介護はもちろん、レクリエーションやイベントなども充実しているので、サービス内容が充実していると実感するはず。他にも入居する部屋が確保しており、トイレや洗面も用意しているので、プライベート空間があります。

ただし、「特別養護老人ホーム」などの老人ホームと比べると、当然ながら金額は割高です。条件や設備などにも左右しますが、入居時に必要な一時金だけでも数100万円から数1000万円。月額利用料金も12~30万円前後なので、介護付き有料老人ホームを検討している方は特徴を理解しておきたいところです。

住宅型有料老人ホーム

老人ホームの中でも要介護度が軽度で、ある程度の自立が見込める人を対象にしたのが、「住宅型有料老人ホーム」です。そのため、入居者の方が介護サービスの必要となった場合は、訪問介護などの外部サービスを利用します。施設スタッフは基本的に、見守りや食事、掃除などの身の回りに必要な生活援助や緊急時対応のみなので、重度の介護状態ですと入居することが難しいです。

大きな特徴は、レクリエーションや設備が充実しているところであり、施設によっては、カラオケや園芸、麻雀卓などの趣味設備やフィットネス用具やプールなどの健康設備などが整えられています。

月額費用や約15万円から30万円前後。入居条件は原則的に60歳以上の年齢制限がありますが、施設の入居状況によっては60歳以下の方も入居できる可能性がありますので、ご興味のある方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?

健康型有料老人ホーム

「健康型有料老人ホーム」は、基本的に「住宅型有料老人ホーム」同様に自立が見込める方でレクリエーションなどが充実した老人ホームです。住宅型有料老人ホームと大きな違いとして、要支援や要介護の方のサポートがなく、外部の介護サービスも受けることができません。もし、介護が必要になった場合は、退去をする必要もでてくるので、あくまでも老後を健康に楽しむ老人ホームという認識でいいでしょう。
ただし、日本における健康型有料老人ホームの施設数は少なく、入居の際には資産チェックや基準なども細かいので、入居に対してのハードルは高いと言えます。

サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅は通称「サ高住」と呼ばれる老人ホームです。要介護度はそれほど高くなく、自分で生活できる高齢者の住宅で、「高齢者住まい法」に基づいてバリアフリーなどの設備が整っています。
大きな特徴として、運営会社や施設によってサービス内容が異なる部分。基本的な安否確認や生活相談サービスなどは共通していますが、施設によっては居住スペースの電球交換やゴミ回収、介護の相談など生活をサポート対応などにも大きな違いがあります。医療体制に関しても24時間緊急時に対応できる施設や日中にしかスタッフが居ないなどの違いも認識しておきたいところです。
逆を言えば、利用する高齢者が必要としているサービスを選択して施設を選ぶことができることでもあります。月額利用料金も20万円前後でサービス内容によって変動するので、サービス内容と入居費や月額利用料と相談するのも選択する上で重要なことです。

グループホーム

グループホームは、認知症高齢者に特化した介護施設です。全国各地にあることから高齢者の方が住み慣れた地域で安心して暮らすことができることが大きな特徴ではないでしょうか。
基本的に、ユニット単位で入居することになり、1ユニット5人から9人。1つの施設で最大2ユニットまで置くことが可能です。管理者も認知症介護を経験しているスタッフの配置が義務付けられており、利用者3人に対して1人以上のスタッフ配置も義務付けられています。

施設によっては、医療、看護スタッフも配置しているところもあり、他の老人ホームと比べると厳重体制で運営していることが伺えます。初期費用は100万円前後が一般的で、月額利用料も10万円から30万円と地域によって差があります。

まとめ

老人ホームは、介護目的や要介護度で選択が変わってきます。また、地域や介護施設によっては独自のサービスなどもありますので、どのような介護を求めているのかを整理して選択することが重要です。また、サービス内容以外にも施設の全体的な雰囲気や住み心地なども本人が感じる部分もあるので、施設の見学会への参加などもしておきたいところ。施設への問い合わせやケアマネージャーへの相談などの情報収集もおこない、状況や環境に適した施設を見つけ出しましょう。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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