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ライフサポートアドバイザーを活用して質の高い介護

最終更新日2019年06月04日16:09

皆さんは、ライフサポートアドバイザーという職業をご存じでしょうか?介護業界ではLSAという略称で呼ばれることもあり、簡単に言えば、高齢者における生活援助員のことを意味します。
主にシルバーハウジングやサービス付き高齢者住宅などを活動場所としており、社会福祉法人に所属して、居住している高齢者の相談や安否対応などをしているのです。今回は、ライフサポートアドバイザーの仕事をピックアップし、具体的にどのような仕事をしているのかを見ていきましょう。

ライフサポートアドバイザーの役割

ライフサポートアドバイザーの役割は、シルバーハウジングやサービス付き高齢者住宅に居住している高齢者に対して行うものです。約30戸に1人の割合で配置され、安否の確認や生活指導、緊急時の対応、医療機関との連携、地域イベントへと参加を促すなど高齢者の生活援助をします。ライフサポートアドバイザーには特別な資格は不要ですが、多くの人が介護福祉士やホームヘルパーなど介護に必要な資格を所有している方が多いのも特徴の一つです。

ライフサポートアドバイザーと介護スタッフとの違い

ライフサポートアドバイザーは、介護福祉士の資格を持っている方が多いですが、仕事内容は全く違います。介護スタッフの場合は、要介護者の生活支援ですが、ライフサポートアドバイザーの場合は一定の生活ができる高齢者の生活支援です。そのため、スタッフ1人が支える高齢者の割合も大きく違い、資格の有無にも違いが出ています。

また、ライフサポートアドバイザーは、市町村の委託により実施しているので、人件費は行政が負担をしているのも大きな違いと言えるでしょう。これにより、入居者の経済的負担も抑えることができています。

ライフサービスアドバイザーが注目されるシルバーハウジングとは

シルバーハウジングとは、高齢者専用の公的賃貸住宅のことです。高齢化社会のために市町村が出資しており、構造や設備がバリアフリー化しています。実は、1987年に国土交通省と厚生労働省が連携して、シルバーハウジングプロジェクトを開始し、シルバーハウジングの設備と同時に、高齢者をサポートするライフサービスアドバイザーが出てきたのです。そのため、シルバーハウジングとライフサービスアドバイザーは切っても切れない関係とも言えるでしょう。
しかし、昨今では、財政問題からシルバーハウジングを増やすことができないので、民間のサービス付き高齢者住宅が増えつつあります。この関係から、ライフサービスアドバイザーはサービス付き高齢者住宅にも関与しているわけです。

ただし、シルバーハウジングは、介護施設ではないので医療スタッフが常駐しているわけでもなく、「もしも……」の場合があったとしても、ライフサービスアドバイザーが医療機関に連絡する対処法になってしまいます。また、介護が必要になれば、介護施設への転居をしないといけないので、このデメリットの部分も知識に入れておきたいところです。

まとめ

シルバーハウジングやサービス付き高齢者住宅に居住する高齢者の方々をサポートするライフサポートアドバイザー。「もしも……」が予想される高齢者の生活だからこそ、必要な存在だと言えるでしょう。介護業界に精通したライフサポートアドバイザーに相談などをすれば、高齢者の生活もプラスの方に改善することもありますし、本格的な介護サービスを必要となる場合も専門知識を活かしたアドバイスをもらうことも可能です。介護スタッフではありませんが、元気がある高齢者の私生活をサポートする職業として高齢者を支える存在には変わりありません。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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