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サ高住に住みながらデイケアを利用することは可能?

最終更新日2019年05月31日17:27

介護施設を調べていると、「サ高住」というキーワードを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?サ高住とは、“サービス付き高齢者住宅”の略称で、60歳以上の高齢者や要介護認定を受けた60歳未満の方を対象とした住宅施設です。そのサービス付き高齢者住宅で、デイケアなど介護サービスが必要になった際は利用することは可能なのでしょうか?
今回は、サービス付き高齢者住宅の役割と共にデイケアの役割、そして両サービスを利用できるのか見ていきましょう。

デイケアとは

そもそも、デイケアとはどのようなサービスなのでしょうか。デイケアとは「通所リハビリテーション」の略称で、通所型の介護サービスです。つまり、サービス付き高齢者住宅とは別の介護施設を利用するわけですね。
多くの人がデイサービスと混在してしまいがちですが、デイサービスはどちらかと言えば、高齢者の交流を目的としたサービスでレクリエーション等を中心に活動しています。しかし、デイケアは、医師の指示のもとで身体機能維持や回復、日常生活ができる体作りを目的としているリハビリのことです。そのため、施設内には運動器具などが設置しており、デイサービスとは種類が異なります。

身体を動かすことを専門とする「理学療法士」以外にも学習能力や手を使った作業を専門とする「作業療法士」。話す、聞くなどを専門とする「言語聴覚士」などデイケアには専門スタッフがいるので、利用者の目的に応じてリハビリメニューを提供しています。また、法律上で医師を置くことが義務付けられているのもデイケアの特徴と言えるのではないでしょうか。

介護保険でデイケアの利用が可能ですが、利用するには以下の条件を満たす必要があります。

  • 主治医からデイケアが必要だと診断を受けた場合
  • 送迎を行ってもらえる方が周りにいること
  • 要介護1~5または要支援1~2の認定を受けた方

デイケアとサービス付き高齢者住宅

デイケアとサービス付き高齢者住宅は、目的が異なる介護施設ですが、同時に利用することは可能です。また、サービス付き高齢者住宅の種類によっては、デイケアと併設している入居施設もあります。この場合は、「特定施設入居者生活介護」の指定を受けていることが条件ですが、入居施設とデイケアが同じ建物にあれば、移動する手間もかなり軽減されるでしょう。「特定施設入居者生活介護」の指定を受けていれば、介護保険も適応するので、金額面で安心して利用することができます。

地域包括ケアシステムの活用も視野に

「地域包括ケアシステム」は、高齢者の方に住み慣れた地域で自立した生活を最後まで送ってもらうシステムで、医療、介護、福祉サービスなどが一体になって高齢者を支える仕組みのことです。これからの介護業界は高齢者の数に対して介護現場の人材不足が問題視しています。
このような背景から生まれたシステムであり、高齢者の方を積極的に社会に参加してもらうことで、生きがいを感じづつ、介護予防につながります。サービス付き介護住宅やデイケアなどの高齢者をサポートするサービスも充実していますが、目指すべきは介護予防で健康的な老後を過ごすことではないでしょうか。

まとめ

サービス付き高齢者住宅でデイケアを利用することは可能ですが、できるだけデイケアを利用しないことを意識して介護予防すべきでしょう。地域包括ケアシステムなどもあるので、こちらを利用することで健康的な老後が理想的です。
また、サービス付き高齢者住宅では、デイケア以外にも各施設には特徴がそれぞれあるので、住居施設を探す際にはどのような特徴があるのかを把握しておきたいところではないでしょうか。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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