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終活年賀状をもらったらどうしたらいい?対処方法をご紹介

最終更新日2019年07月09日13:11

終活年賀状をもらったらどうすれば良いのでしょうか。

終活年賀状とは、年賀状をやめることです。年賀状自体をやめること、人生における終活の一環として行う場合があります。終活をやめる理由は人それぞれです。よくあるのは年賀状作りの面倒さでしょう。少人数なら手間もかかりません。ただ、会社や知り合いまで含めると、大人数に出さなければならない場合もあります。高齢者になると、インターネットやプリンターが使えず手書きになることも多いです。労力や負担を考えるなら、年賀状を書くのをやめたくなる人がいても不思議ではありません。他にも、年賀状自体の購入費もかかります。終活なら、人間関係を整理するために行う人もいるでしょう。ただ、終活年賀状を渡された立場になったときどのような対応をすればいいかを解説します。

終活年賀状をもらったときの対処方法

終活年賀状をもらったときどのような対処を行えばよいのでしょうか?コツさえつかめば怖がることはありません。

相手の意図を汲んで年賀状は出さない

終活年賀状をもらったら相手の意図を尊重し、来年から出さなくてもかまいません。相手は、やめたい意思を持って、終活年上を出しています。受け取った人の気持ちとしては、やめたくない、年賀のあいさつぐらいはしたいかもしれません。終活年賀状を受け取っても、出さないと失礼かなと考えてしまう人もいます。それでは終活年賀状を出した意味がありません。終活年賀状を送られたら相手の意図を感じて出さなくてよいのです。そちらのほうが相手も安心できます。

返したい場合は気持ちを理解した旨を伝えた上で送る

送ってくれた相手が、自分にとってお世話になった、簡単につながりを絶ちたくない人の場合、終活年賀状を受け入れたくない人もいるでしょう。どうしても返事をしたいならそれでかまわないのです。ただし、終活年賀状を出した相手の気持ちを理解した上で送りましょう。そのときは「私も最後にさせていただきます」など理解したことを伝える文言を入れるとよいです。また、終活年賀状は、あくまで年賀状をやめるというだけで付き合いは継続するつもりという人も少なくありません。その場合、年賀状をやめるが「今後共変わらぬお付き合いをお願い申し上げます」という文言を入れて返しましょう。

返さなくても良いからこちらから送らせてほしいと伝える

終活年賀状を出されても、自分はやめたくない場合、その旨を伝えてください。ただし、相手にこれまでと同じく年賀状を出すことを強制してはいけません。終活年賀状を出した相手の気持ちを無視することになるからです。変わらず出して欲しくて強制した場合、相手は大勢いる中ひとりだけ、えこひいきすることになります。せっかく終活年賀状を出したのに意味がなくなり、結局、他の人に出さないといけなくなるのです。終活年賀状を送ってきた相手に年賀状を送りたいなら「返さなくてもよいから自分が送ることは許して欲しい」と伝えたほうがよいでしょう。それなら、相手も安心できます。

なぜ年賀状は終わろうとしているのか

終活年賀状に限らず日本全体で年賀状文化が終わろうとしているという話もあります。なぜ、終わろうとしているのでしょう?そこにはさまざまな理由があるのです。

インターネットの普及

インターネットの普及は、昔ながらの年賀状の形を変えました。 電子メールとSNSの普及により年賀はがきに手書きで書くどころか、プリンターで印刷する人さえ減ったことが要因のひとつとして考えられるのです。絵や字が上手な人は、手書きにこだわる人もいるかもしれません。手書きだと心がこもる気がするような人もいるでしょう。ただ、風習としてしかたなく年賀状を義務的に送っている人、日常的にメールやSNSでやりとりを友達や知り合いと行っている人なら、手書きで書く必要性を感じられない人もいるのです。

形骸化した風習の風化

年賀状は形骸化した風習として、今後、風化していく可能性はあります。残っても、メールやSNSでメッセージを送る程度になるでしょう。三和書籍が行った『年賀状に関する意識調査アンケート』があります。全国の男女15歳以上493人を対象にアンケートを実施しました。結果、年賀状を送る人は399名、送らない人は94名だったのです。数だけ見れば、まだまだ送る人はたくさんいます。ただ、送らない人の理由を見ると、意味がない、相手がいない、面倒、送る相手がいない、メールで送るという答えが多く見受けられます。メールで送ると答えた人の年齢を見ると若年層はもちろん、40歳~59歳の人もいました。今後、終活年賀状を行う人が増える気配は十分にあるのです。

まとめ

終活年賀状はあくまで年賀状をやめる行為です。つきあいを終えるために送るものではありません。その点を勘違いしないようにしましょう。「年賀状をやめたいのは、自分とのつきあいをやめることか!」と激怒してはいけません。そうなると、本当につきあいがなくなってしまう可能性もあります。終活年賀状を行う目的は、あくまでお互いの負担を軽くすることにあるのです。そのため、終活においても重要な意味を持っています。終活年賀状が送られてきたら寂しいと感じる人もいるかもしれません。そこは自分の気持ちをぐっとこらえ、受け止めましょう。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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