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介護施設で発生する事故の本質的な原因とは

介護施設での事故は後をたちません。深刻な人手不足な施設が多く、目の前の業務で手一杯のために、事故が起こってもしっかりとした予防と対策を考える時間がないという問題もあるようです。
安全だと思って預けた介護施設で事故が起きてしまうかもしれないのは不安ですよね。事故の原因は利用者にあるのでしょうか?それとも職員の責任でしょうか?ここでは介護施設で発生する事故の本質的な原因を探ってみます。

介護施設で発生する事故とは?

介護施設で起こる事故として最も多いのが「転倒事故」です。介護施設で起こる全ての事故中、転倒事故は約6割を占めています。さらに「転落事故」と合わせると、転倒したり、落下したりする事故が、介護施設内で起こる事故の7割以上にもなっているのです。介護施設に入居する利用者は高齢者が多く、高齢者の転倒事故は容体を悪化させたり、要介護度を引き上げたりするでしょう。また場合によって、死につながる事故になる可能性もあり、非常に危険です。
介護施設で起こる転倒や転落による事故は、事件になるケースも多く、訴訟や裁判につながる恐れもあります。判決で不法行為と認められた場合には、関わった職員や、介護施設を運営する事業者は責任を負うことになり、損害賠償を請求されるでしょう。

転倒・転落事故はいつ、どこで起こる?!

介護施設での転倒事故はベッドまわりで起こることが多いです。居室内でトイレに行こうとした時、自力歩行時、移乗時、立ち上がり時など、体を動かすタイミングで転倒するケースが大半を占めています。
施設の居室内や廊下、トイレなどには必ず手すりが取り付けられていますが、それでも転倒事故は発生してしまうでしょう。高齢者は特に骨がもろくなっているので、転倒によって骨折するリスクが高いです。骨折が完治するまで寝たきりや車いす生活になってしまい、足腰が弱くなりそのまま歩行困難になるというケースもあります。

介護施設での事故の根本的な原因とは?人材不足?

介護施設でよく起こる転倒や転落事故の原因は、内的要因(本人の体に起因する原因)と、外的要因(本人の体自体ではない要因)があります。

内的要因としては、加齢による筋力の衰えや身体能力の低下、薬の副作用などがあります。外的要因とはスタッフの見逃し、食堂・トイレ・ベッドなど介護施設の環境などです。

どちらも事故の根本的な原因ですが、外的要因においては防ぐことができるでしょう。特に職員の人材不足は、介護施設での事故を増やす大きな原因です。職員の人手が足りていないと、スタッフ1人でたくさんの利用者の介護をしなければなりませんし、仕事がたくさん溜まってしまいます。そうするときちんと1人1人を見てあげることができなかったり、注意力が散漫になってしまったりすることもあるでしょう。

また人材不足によって残業続きになると、睡眠不足や過度なストレスによって、仕事への意力が低下したり、介護者への注意がおろそかになったりすることもあります。そうすると、転倒や転落などの事故につながってしまうかもしれません。

介護事故を予防するためには?

2006年の介護保険制度が改正された時に「指定介護老人福祉職員の人員、設備および運営に関する基準」に関して策定されました。実際、介護の現場で、事故を予防するためには介護職員、リハビリ職員、看護職員など全ての職員間での検討、対応策の話し合いが重要です。
職員間の連絡や引き継ぎを徹底することで、1人1人の利用者の状況をしっかりと把握でき、転倒や転落をしないような介護を行うことができるでしょう。また現場をまとめる施設長のリーダーシップなども重要です。現場の緊張感を維持することで、転倒や転落などの事故を防げるかもしれません。

介護施設で事故が起きた時、家族はどのような対応をとるべき?

もしも、介護施設で事故が起きた場合、家族はどのような対応をするべきでしょうか?もしも大切な家族を事故で亡くしてしまった場合には、まずは弁護士に相談して、訴訟を起こすか決めるべきです。

訴訟を起こす場合には、過去の裁判事例を事前に調べておくとよいでしょう。実際に訴訟が通り、一定の損害賠償金が支払われるケースもありますが、高齢者が暮らす介護施設で事故をゼロにするというのは実際のところ、無理があることです。完全に無事故を求めることは厳しいということは覚えておきましょう。

まとめ

介護施設での事故は注意していてもどうしても起こってしまうものです。しかし、きちんとした介護施設であれば安全対策を徹底しており、転倒や転落による事故に対する予防策をしっかりと行っている施設も多くあります。大切な家族を施設に入れる時には、少しでも安心して入所できる介護施設を選ぶ必要があるでしょう。安全への取り組み方、職員への教育方針などがきちんとしているかしっかり見極めることが大切です。

弊社担当者のご紹介 田中 晴基 (介護施設スペシャリスト)

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