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ズバリ!高齢者はインプラントにするべきなのか!

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最終更新日2019年03月21日12:12

インプラントという治療法が日本に上陸してから、何年たったでしょうか。当時は、テレビが1インチ1万円といわれていたようにインプラント1本50万円や60万円など値段の相場があるようでないような治療法でした。いわば、富裕層しか受けられない治療法といっても過言ではありません。

今でもインプラントの治療費は決して安いとはいえませんが、高齢になるとインプラント治療を検討する人が多いです。そこで、今回はズバリ!高齢者がインプラントにするのはどうなのか考えをまとめていきます。

インプラント治療

インプラント治療とは、抜けてしまった歯の代わりに顎の骨にボルトを入れ補う治療です。骨に直接インプラントのボルトを埋めるため、他の歯を補う治療と比較して安定感が出ます。ここで、インプラント治療と比較されやすい入れ歯やブリッジ治療を比較していきます。

しっかり噛める

インプラントの最大のメリットはしっかり噛めるということです。ブリッジは、残っている歯を支えにして装着しています。入れ歯は歯茎と吸着させて安定させています。これらと比較して、インプラントは顎の骨に直接ボルトを埋め込んでいるため安定感が強いです。

見た目が良い

インプラントは顎の骨の中に埋めるボルトと、上部に装着する上部構造に分けられます。いわゆる、歯の部分です。ブリッジや入れ歯は基本的に保険診療で製作するものが多く、審美性が良いとはお世辞にもいえません。しかし、インプラントの上部構造は自費診療で製作され、自然な歯に近い色調で表現できます。ブリッジ・入れ歯と比較すると一番見た目が良いです。

費用が高額

ブリッジ・入れ歯治療は保険診療でも治療を行えます。しかし、インプラント治療は自費診療でなければ治療ができません。また、手術には技術力が大きく影響するためインプラント1本あたりの治療費は高額になります。

治療期間が長い

インプラント治療は、顎の骨とボルトが結合するまで約半年時間を空けなければいけません。その一方、ブリッジや入れ歯は数ヶ月で治療が完了します。

ケアが重要

インプラントは歯ではないので、歯周病になることはありません。しかし、インプラントの歯周病である「インプラント周囲炎」という症状が出ることがあります。

高齢者にとって負担が大きい

インプラント治療は総じて高齢者にとって負担がかかる治療といえます。その理由として以下のことが考えられます。

手術の負担

インプラント治療といっても手術には代わりないです。高血圧や糖尿病など持病を抱えやすい高齢者はインプラント手術に耐える体力がない可能性があります。

経済的負担

インプラントは決して安い治療ではありません。老後の生活を考えると、経済的な負担が大きい場合があります。また、医療ローンも高齢なため組めない可能性があるなど、高齢者にとってはハードルが高いです。

ケアに通う負担

インプラント治療は、治療後に口腔ケアに通う必要があります。ただ、郊外に住んでいる高齢者の場合は自分で歯科医院まで通うことが困難になることがあります。さらに、介護が必要になった場合、インプラントを抜かなければ細菌感染の元になりやすいです。

高齢者が健康なうちにインプラント

もし、インプラント治療を検討している場合は高齢者が健康なうちに手術をすることをおすすめします。それは、手術に対する負担や口腔ケアに対する負担が少ないうちの手術の方が成功率を高くできるからです。さらに、健康なうちであれば経済的な負担も少ないことが多いです。
高齢者だからといってインプラント治療を敬遠する必要はないですが、身体やお財布など総合的に判断してから治療へ望むようにしましょう。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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