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心臓病のリスクを歯磨きで下げる?ヒートショックにも対応しよう!

最終更新日2019年06月28日16:47

冬の季節に多いのが「ヒートショック」です。これは、寒暖差が原因で血管が収縮することで脳血管や心臓へつながる大きな血管が狭窄してしまい、血流が遮断されることでおきます。冬でも特に寒暖差が激しいのは、お風呂です。
お風呂へ入る際には「ヒートショック」に注意しましょうと各マスメディアで報道されているのを見たことがある方も少なくないでしょう。
さて、今回はヒートショックにも関連する心臓病と歯磨きの関係性について紹介していきます。

心臓病とヒートショックの関係性

ヒートショックとは、日本語でいうと「心筋梗塞」です。血管が詰まることで、心臓へ血液が送られず心筋が壊死してしまう病気です。
心臓病とヒートショックは同じ「心臓疾患」。また、発生するメカニズムとしても突発的に血管が詰まる・狭窄するという観点からみれば同じように考えられます。
しかし、ヒートショックは寒暖差というキッカケになる事例が生じるのが特徴です。
病気の細かなメカニズムは置いて、心臓疾患やヒートショックを予防するのに口腔ケアは効果的です。これらは実際に各教育機関や大学病院などで研究が進められてきています。
論文などを交えて心臓疾患を予防するための口腔ケアについて紹介していきましょう。

口腔ケアと心臓疾患の関係性

口腔ケアと心臓病が関係している背景には、歯周病の発症が関係しています。歯周病とは、歯と歯茎の間にある「歯周ポケット」という溝の中にプラークや細菌などの汚れが貯まることで病状が進行する病気です。
歯周病の原因細菌は血管内に入ることで、心臓疾患を引き起こすことが近年の研究で明らかになってきました。心臓疾患でも有名なのが、心筋梗塞や狭心症です。これらは、歯周病細菌が血管を硬化させる動脈硬化を進行させることで病状が進行していきます。
研究で、歯周病と心臓疾患の関係性がわかっている以上、心臓疾患を予防するためにも歯周病治療を積極的にしてみるのはいかがでしょうか?

歯周病のリスクを下げるには?

歯周病は、口腔内の磨き残しが原因で症状が進行します。今まで紹介してきた内容を総括すれば、歯周病を「心臓疾患のリスク」と言い換えることができるため、心臓疾患のリスクは歯磨きを徹底することでリスクを下げることができるでしょう。
歯周病のリスクを下げるためには、歯磨きをするときに歯ブラシを使用しているだけではダメです。歯ブラシだけでは口腔内の約60%しかキレイにできていないというデータがあるほど、磨き残しが多いからです。では、口腔内を100%近くキレイに清掃するにはどうしたらよいでしょうか。
それは、デンタルフロスを併用することです。デンタルフロスとは、細い糸状で歯と歯の間に残っているプラークを取り除く清掃器具です。
歯科医院だけでなく、ドラッグストアでも売られているため気軽に買うことができます。

歯周病は予防できる=心臓疾患の予防にもつながる

歯周病は、セルフで口腔ケアをするだけでなく歯科医院でケアをしてもらうなどで予防することが可能です。また、歯周病が原因でない心臓疾患の場合でも中性脂肪やコレステロール値など血管狭窄の原因となる要因を観察していれば予防できます。
つまり、心臓疾患は歯周病や血液検査を定期的に受けることで予防することが可能なのです。
まだまだ、寒暖差が激しくヒートショックの発症リスクが高いです。年間1万7000人がヒートショックで亡くなっています。みなさんの大切な家族が命を落とさないためにも、心臓病のリスクを下げるようにしましょう。
ちなみに、お風呂に入る前に熱湯を浴室へかけておくことで浴室の温度をあげておけばヒートショックのリスクを下げることが可能です。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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