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家族の代わりに歯科医師とコミュニケーションをとる際に重要なこと

最終更新日2019年06月28日16:50

家族の方は寝たきりになって言葉を発するのも難しい状況だったらどうしますか?在宅介護や医療を受けている場合は、家族に変わって医療従事者や介護従事者とコミュニケーションを取らなければいけません。
そこで、今回は医療従事者と介護従事者とコミュニケーションを撮る上で大切なことについて紹介していきます。

コミュニケーションは重要

どの仕事でもそうですが、コミュニケーションは仕事を円滑に進める上で大切になります。特に医療や介護の現場ではコミュニケーションが重要といえるでしょう。なぜ、医療や介護の現場ではコミュニケーションが重要なのでしょうか。
それは、コミュニケーション不足が命の危険を招くことがあるからです。

例えば、患者さんとコミュニケーションが取れていない状況で薬を処方してしまうと薬物アレルギーを引き起こす危険があります。薬物アレルギーが起きると、重篤な場合死亡してしまうこともあり、在宅という医師や看護師などが離れた環境では危険性が上がってしまうのです。家族も24時間看病しているわけにはいかず、急変に対応できる環境作りが必須になります。
しかし、医療従事者が患者さんのアレルギー状況を把握しておけば、薬物アレルギーの発生を防げるのではないでしょうか。
介護の現場では、患者さんが嫌がることをしないために、家族とのコミュニケーションが重要になります。例えば、介護者が顔を濡れタオルでも拭かれるのが嫌だと感じていても、家族がそれを理解していなければ介護従事者へ伝えることができません。介護者ができるだけ快適な状況で介護を受けるためにも家族が介護従事者とコミュニケーションを取るのは重要になるのではないでしょうか。

コミュニケーションを取る前に確認すること

各従事者とコミュニケーションを取る前に、確認すべきことがありますよね。それは、家族の状況や家族がどのようなことを望んでいるかということです。コミュニケーションを取る前にどんな内容を確認すべきか以下のことを気にしてみてください。

過去のアレルギー

医科の在宅医療でも、歯科の在宅医療でも必要に応じて薬を処方することがあります。薬には、アレルギーを引き起こすものがあるので家族のアレルギーについて理解しておくようにしましょう。

家族の苦手なことについて理解する

前述でも書きましたが、家族が顔を拭かれるのも嫌がっているなど苦手なことについて理解しておくと円滑な介護に繋がります。家族も介護が必要な状況とはいえ、尊厳を持った介護を希望しています。元気だった頃に水が苦手と言っていたな、顔を拭くのが好きだったなど家族のことを振り返ってみても良いのではないでしょうか。

在宅歯科治療では特にコミュニケーションが重要

在宅歯科治療では、特に家族と医療従事者とのコミュニケーションが重要になります。その理由として、歯科治療は医科治療に比べて患者さんが「苦痛」と感じるラインに個人差があるからです。
例えば、口腔内をケアしているときに水が溜まりますよね。その水の許容量には個人差があります。また、歯型を取る際に嘔吐反射がある患者さんは歯型を取るのに不快感を感じやすいです。

家族のQOLを上げるためにもコミュニケーションは重要

寝たきりや言葉をうまく話せなくなってしまった家族のQOLを上げるには家族が、医療や介護従事者とコミュニケーションを密に取る必要があります。今、家族が元気な方は元気なうちにアレルギーについてや歯科治療の中でも苦手な治療など細かく聞いておくと寝たきりなどになってから慌てなくて済むのではないでしょうか。
話すことができない家族の代わりとして、家族の言いたいことを代弁するには表情を読み取ることも重要です。治療や介護をされているときの家族の表情を読み取って、どのようにすればより家族が苦痛なく介護を受けられるか考えるのも一つの手なので覚えておきましょう。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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