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介護において「どんな歯科医師」に治療を任せたほうが良いか!歯科医師選びの方法

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最終更新日2019年03月21日12:14

介護の現場で口腔ケアの重要性は認知されつつあります。口腔ケアは口腔内の機能面を維持するために必要不可欠なもので、介護をしている家族や介護施設のスタッフが主体となっておこなっていることが多いです。しかし、医療研究施設の研究や調査結果によると、歯科医師や歯科衛生士など専従スタッフが介入した方がより良い効果を得られることがわかりました。そこで、在宅で介護をしている方は歯科医師に口腔ケアを依頼したいと考えているのではないでしょうか。今回は、介護の現場でどのような歯科医師に治療を任せると良いかについて紹介していきます。

介護専門の歯科医院

2019年現在、歯科医院の中には在宅診療や高齢者施設専門の診療をおこなっているところが出てきています。これは、歯科医院を建物として運営するのではなく、訪問診療に必要な機材だけを揃えて訪問診療をおこなう診療形態を取っています。これらは固定で建物を持たないため、「介護専門」といっても過言ではありません。
介護をしている場合、高齢者が寝たきりや認知症などの状態が多いです。介護をする側は高齢者を連れて自宅から外出することも大変なことが多く、自宅へ訪問してくれる歯科医院を選ぶ方が良いでしょう。
自宅へ訪問して診療してくれる歯科医院は、街の歯医者さんでも同じです。訪問診療を実施している歯科医院の数はそこまで多くないですが、もしかしたら高齢者の方が自立して通院していた歯科医院が訪問診療を実施している可能性があります。

歯科医師の得意不得意

歯科医師は同じ歯科医師免許を持っていますが、それぞれ得意な治療と不得意な治療があります。それらを見極めることも、高齢者を介護する上で重要になるのではないでしょうか。高齢者を介護していて、歯科医師が介入する口腔ケアにはどのような処置が含まれているかというところから確認していきます。
高齢者の介護では、口腔内清掃と入れ歯の調整が主な処置です。口腔内清掃は超音波の洗浄機や専用のブラシを使用して、歯と歯茎をていねいに清掃します。これは、歯科医師だけでなく歯科衛生士もできるため、歯科医師の得意不得意には分類されません。入れ歯の調整については、歯科医師の経験が左右します。では、歯科医師が入れ歯の調整が得意か不得意かは何を基準に判定すれば良いでしょうか。

歯科医院のホームページをチェックする方法

一番簡単な方法は、歯科医院のホームページを確認することです。その中に、院長プロフィールという欄があれば確認しましょう。所属している学会や大学病院でどのような科に所属していたかということが明記している場合があります。
ここに「補綴学会」や「補綴科」と明記があれば、入れ歯治療に関して勉強している歯科医師と判断できます。補綴(ほてつ)とは、入れ歯や被せ物・ブリッジ治療の総称で、歯を補うために使われるものです。
歯科医院の中には、ホームページを保有していないところもあります。そのようなところの場合は、口コミに頼らざるを得ません。近所の人でも、親戚でも良いので入れ歯を作ったことがある人にどこへ通っているのか聞きましょう。

介護では入れ歯のケアを重視しよう

介護の現場では、高齢者の口腔清掃や入れ歯の調整も重要ですが、入れ歯のケアも重点的におこなってくれる歯科医院を選ぶようにしましょう。入れ歯が細菌の温床となり、誤嚥性肺炎や口内炎の原因となることがあります。高齢者が快適に、そして介助者が安心して介護できるためにも入れ歯の日常的なケア方法や入れ歯に特化してケアしてくれる歯科医院と出会えると良いですね。もし、訪問診療をしている歯科医院ならどこでも良いという方は、「訪問歯科学会」へ問い合わせると案内してくれます。参考にしてください。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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