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ケアマネジャーはどのような時に利用するもの?

最終更新日2019年05月01日17:05

介護の現場において、ケアマネジャーは重大な役割を担います。しかし、ケアマネジャーとは具体的に何をする職業の人なのか、知らない人もいるのではないでしょうか。

そして、ケアマネジャーについて、介護を利用する側においては、どのような時に利用する人なのでしょう。

介護サービスを受ける本人や家族にとって、重大な役割を担うケアマネジャー。
きちんとその役割を理解した上で利用することで、より介護負担が減る可能性も高まります。

今回は、ケアマネジャーについて、仕事の役割や業務について具体的にご紹介します。

ケアマネジャーとは

ケアマネジャーとは、正式名称を「介護支援専門員」といい、介護においての公的資格のひとつです。そもそも、保険医療や福祉の国家資格を持っている人が一定の実務経験がある、実務経験があり一定の資格を持っている人、長期間の実務経験があってはじめて取得できる資格になっているのです。

そのため、知識だけでは取ることができない、経験がなければ取れない資格ともいえます。これらの条件を満たした人だけが、介護支援専門員実務研修を受講し、試験に合格することが必要です。さらに、決められた時間の実務研修をすることで、ケアマネジャー登録や介護支援専門員証を受け取ることができます。

もっとも、ケアマネジャーの資格は、国家資格ではありません。各都道府県の公的資格になっているのが特徴です。

ケアマネジャーはこんな時に利用する

ケアマネジャーは、以下の施設を利用する時に接することになります。

  • 指定居宅介護支援事業所
  • 介護保険施設
  • 地域包括支援センター

指定居宅介護支援事業所は、大きく分けて2種類に分けられるのです。ひとつは、デイケアセンターやヘルパー事業所などの事業を併用しているところ、もうひとつはケアマネジャーの事業所になります。在宅介護のケアプランを作成してもらう時に利用するのです。

介護保険施設は、特別養護老人ホームや老人保健施設、介護療養型医療施設を指します。これらの施設で入所している時に、ケアプランの作成をしてもらう時に利用するのです。

地域包括支援センターに在籍しているケアマネジャーは、要支援認定者の介護予防ケアプランの作成に従事します。なお、要介護者のケアプラン作成については、指定居宅介護支援事業所のケアマネジャーが取り扱うことになっているので、ここでのケアマネジャーは作成しません。

ケアマネジャーは、主に以下の3つの業務を行います。

  • 要介護認定に関する業務
  • 介護支援サービスに関する業務
  • 給付管理に関する業務

このため、介護支援サービスを受けている時に、こんなサービスは受けられないか相談したり、どんな介護支援サービスを受けることができるのか聞いたりすることができます。

さらに、支給限度額に達していないかどうか、どのくらい利用することができるのかなどについても管理してもらうことになるのです。

ケアマネジャーは、介護保険サービスのプロフェッショナルのため、介護保険サービスにおける相談もできます。

ケアマネジャーの選び方

要支援の人については、地域包括支援センターに在籍しているケアマネジャーに限定されるため、自分で選ぶことができません。しかし、要介護の人については、居宅介護支援事業所のケアマネジャーから選ぶことが可能です。

選び方としては以下の手順が一般的です。まず、利用者の市区町村の介護保険課や地域包括支援センターで閲覧できる居宅介護支援事業所のリストやハートページをもらいます。
そこには、ケアマネジャーの人数などの基本情報が記載されているため、気になる事業所を見つけ、問い合わせるのです。
また、かかりつけ医に相談し、ケアマネジャーを紹介してもらうこともできます。
さらに、同じ地域で利用している人の口コミや知人の意見を参考にする方法も。
医療関連のサービスを利用するのならば、看護師資格を持つケアマネジャーなど、保有資格に注目するという手もあります。

ケアマネジャーを選ぶポイントとして重要な点は、人柄や能力です。ケアマネジャーには、介護に関することを何でも話してケアプランを作成してもらいます。そのため、信頼関係を築くことができそうな人を選ぶことが大切です。

ケアマネジャーには希望を具体的に伝えよう

ケアマネジャーは、介護保険サービスについてのプロフェッショナルで、ケアプランを作成するという重要な役割を担っています。このケアプランによって、受けられる介護保険サービスが異なってくるからです。そのため、家族や本人の希望を具体的に伝えることができるケアマネジャーを選ぶことが重要です。そのためには、信頼関係を築くことができるかどうかが判断要素の大きな部分になるでしょう。どうしても、選んだケアマネジャーが合わない場合にはケアマネジャーを変更することも可能です。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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