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脳トレで介護・認知症予防を!気軽にできる脳トレ一覧

最終更新日2019年03月25日10:33

脳トレやクイズが、認知症予防になるということをご存じですか? 脳の刺激につながる脳トレは、高齢者の認知症予防や進行を遅らせる効果が期待でき、多くの介護施設でレクリエーションとして行われています。ここでは高齢者でも気軽に行える脳トレをご紹介していきます。

ボードゲーム

ボードゲームには脳の血流を増やし、活性化する作用があります。アメリカの研究チームが、高齢者が日常行っている活動と認知症の発症リスクとの関係を調べた結果、発症リスクを下げる効果が大きいアクティビティの1つに「ボードゲーム」がありました。週に1度以下しかボードゲームをしない人が認知症を発症するリスクを1とした時に、週に数回以上ボードゲームをする人は発症リスクが0.26であったという結果が出たのです。

ボードゲームには、将棋、トランプ、囲碁、チェス、オセロ、花札などさまざまな種類があるので、飽きずに続けることができます。有名なボードゲームであれば、多くの高齢者がルールを覚えているので、スムーズにゲームができるでしょう。

また、対戦相手がいるので、ゲーム中には相手とのコミュニケーションも図れるため、高齢者の孤独解消にも効果的です。対戦相手がいない場合でも、パソコンやスマートフォンを使用すればボードゲームができるので、気軽に始められます。

数独、パズル

数独とは、9つに区切られているマスに1から9までの数字が重ならないように入れていく数字のパズルのことです。1から9までの数字をマスの中に重なることがないようにどこに配置するかを考える行為が、脳へのよい刺激となります。数独は懸賞雑誌があるので、お小遣い稼ぎをしながら脳トレにチャレンジできます。また雑誌以外にも、アプリの懸賞サイトなどもあるのでチェックしてみましょう。

ジグソーパズルは、イラストや写真をいくつかのピースに分解して、その分解したものを再び組み立てる遊びです。ジグソーパズルをすると、色の判別力、記憶力、知覚統合力、空間把握力、図形の認識力などを養えるため、脳の活性化につながります。リハビリというよりも、楽しみながら趣味という感覚で続けられるでしょう。

クイズ

クイズは脳トレの定番。色々なクイズがあるので、レクリエーションの一環として楽しめるでしょう。

都道府県当てクイズ

都道府県当てクイズでは、有名な観光地、歴史上の人物、名産地など都道府県を代表するものや事柄を1つずつヒントとして出していき、どの都道府県のことを指しているかを当てるクイズです。47都道府県であれば、高齢者の方でも知っている人が多いですし、誰でも楽しめます。頭の体操としてはもちろんですが、回想法的要素もあるので、脳トレにぴったりです。回想法は、近年の研究で「認知症予防」の効果も期待されており、だんだんと広がりを見せています。

仲間はずれ探しクイズ

3つのキーワードの中に、ジャンル違いなど「仲間はずれ」を入れてクイズを出し、その中から仲間はずれを探してもらいます。例えば「イチゴ、メロン、ミシン」であれば、イチゴとメロンはフルーツ、ミシンは道具になるので、ミシンが仲間はずれです。

もっと手軽にしたいのであれば、クイズ番組やパソコンやスマートフォンアプリでも楽しめます。

ゲーム

ゲームと聞くと、子供や若い人がやる遊びというイメージが強いのかもしれません。しかし、約10年前以上から介護施設にゲーム機を投入することも珍しくなくなりました。近年の研究によると、テレビゲームは脳の動きを活発にすることで、認知症予防に効果があることがわかっており、その一つにアメリカの研究があります。その研究によると70代~80代の高齢者にテレビゲームをしてもらったところ、集中力、記憶力、認知力などが回復し、向上をしたのです。
今回は介護施設に導入された実績のあるゲームをご紹介します。

テレビゲーム

テレビゲームと言えば、複数のボタンが搭載したコントローラを器用に操作して難しいと感じる方も多いかと思います。しかし、昨今のテレビゲーム機は、片手を動かすことで操作できるゲームなども登場しており、誰でも気軽に遊ぶことができることから、介護施設へ導入しています。主にテニスゲームや卓球ゲームなど誰でも知っているルールのゲームを腕を動かすだけで操作ができるので、脳を活性化させることに加えて、身体を動かすことにも繋がります。

太鼓ゲーム

ゲームセンターによく設置している太鼓を使った音楽ゲームです。2004年の段階で介護施設に設置していた実績もあり、「太鼓を叩く」、「知っている音楽を使う」ことで高齢者の方でも気軽に遊ぶことができます。こちらも太鼓を叩くことから身体を動かすことに繋がり、運動の効果にも期待ができるでしょう。

このような介護施設で導入するゲームのことを“健康ゲーム”といい、なかなか脳を使ったり、身体を使ったりする機会がない高齢者の方には、脳や身体を活性させることで注目を浴びています。

まとめ

認知症にならないようにするためには、脳に刺激を与えて活性化する必要があります。
ただ、脳トレを効果的に活用するためには楽しみながら行うことが大切です。やらなければいけないと義務感を感じてしまうと、ストレスになり、脳トレしているはずなのに逆効果になってしまう可能性があります。無理のない範囲で脳トレを意識的に行うことで、脳が刺激され認知症予防につながるでしょう。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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