老人ホーム・介護施設を探すなら
介護現場の事故 お急ぎ相談フォーム
入居相談窓口 受付時間 9:00~19:00
フリーコール0120-907-393

「8020運動」達成者は医科も歯科も点数を抑えられる!

最終更新日2019年07月09日12:50

国民医療費や介護にかかる費用など、私たちの生活で国から費用援助を受けていることは多いです。これは、日本という国の「国民皆保険制度」が整備されているからでしょう。国民皆保険制度は、先進国の中では日本が一番優れているといわれています。しかし、2019年現在の日本では国民医療費が国の財政を圧迫しているという現状を知っていますか?また、医療費は完全に無料ではなく一部負担金があります。みなさんにとっても、医療費を削減することは一つの目的なのではないでしょうか。そこで、今回は医療費の中でも歯科医療費を削減するためにも必要な「8020運動」についてご紹介したいと思います。

医療費制度について

日本の医療費は諸外国の中でも優秀と評されることが多いです。その理由として、国民全員が強制勧誘しなければいけないことが関係しています。また、医療機関の約90%以上は保険診療に対応しており、最寄りの医療機関だけでなく出先でも日本国内であれば保険診療を受けることができることもポイントです。
そこで、同じ国民皆保険制度を導入しているフランスと日本の国民皆保険制度について比較していきましょう。
日本の国民皆保険制度は窓口で支払う一部負担金が10%〜30%と決まっています。フランスは、診療費の20%を窓口負担しますが上限として200ユーロまでと決まっています。日本では、窓口負担金の上限がないですよね。医療費のかかる治療などはフランスの地域の方はできないのではないでしょうか。
他にも諸外国の保険制度を見てみると、アメリカでは民間保険のみの運用・ドイツも負担金の上限があるなど日本のように青天井というわけにはいかない国が多いです。

日本の医療費は増加の一途

日本は諸外国に比べれば優秀な国民皆保険制度といわれているだけあり、多くの国民が医療機関を受診しています。特に高齢者の方は持病が増えるため、検査や通院で医療費が高くなるのではないでしょうか。
現在、日本では国民医療費が高額になってしまい、国民皆保険制度を維持するのが難しいといわれています。ある予想家の話では窓口負担金を40%程度まで増やすのではないかと予想されているほどです。

医療費を削減するには?

医療費を削減することは国の制度維持だけでなく、患者さんの窓口負担金を抑えることにも繋がります。では、実際にどのようにして医療費を削減すれば良いのでしょうか。
それは、「病気にならないこと」です。国民が健康に気を使い病気を予防するよう務める法律である「健康増進法」は医療費を削減させることを目的に制定されました。
実際に病気にならないようにするために何をすれば良いでしょうか。歯科医師会が進めている「8020運動」を例に紹介しましょう。

8020運動と医療費の関係

8020運動は、80歳で自分の歯を20本の歯を維持できるようにしましょうという運動です。歯科医療において歯の喪失の原因となるのは「歯周病」です。つまり、8020運動は歯周病を予防することを目的にした運動と言い換えることができます。
歯周病を予防するには定期的に歯科医院へ通い歯のクリーニングを受けることが有効になります。病気がないのにもかかわらず、歯科医院など医療機関を受診すると予防に関する医療費がかかりますが入れ歯を作る・ブリッジを作るなど補綴物と呼ばれるものにかかる費用を削減できます。長い目で見たときには、予防処置をしていなかった人の方が医療費が高い傾向があるのです。
国民医療費を削減しなければ!という使命感を患者さんが持つ必要はないですし、医療費の問題は政治家や官僚に任せておけば良い話です。しかし、少なからずみなさんの家計を圧迫する原因となる医療費の窓口負担を少なくするためにも、予防処置に取り組んでみませんか?

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

介護施設を探す
人気の介護特集 介護保険とは? 親が認知症になったらどうする? 介護うつにならないために注意しておきたいこと 栄養満点!高齢の方が食べやすくておいしいレシピ
施設の探し方ガイド
施設への入居が決まると?お祝い金進呈中
施設掲載ご希望の方は介護こちら

pagetop