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介護付き有料老人ホームでは月額費用以外に費用が発生する!?

最終更新日2019年10月23日16:27

介護付き有料老人ホームやグループホーム、サービス付き高齢者住宅などの老人ホームは民間企業が運営する民間施設に該当する老人ホームです。民間施設と対象的に公的機関が運営する特別養護老人ホームや老人保健施設があり、老人ホームは民間施設と公的施設の2種類に分けることができます。

ここで注目しておきたいポイントとして、月額費用以外で発生する費用の存在です。
公的施設であれば、細かい介護サービスも月額費用に含まれていますが、介護付き有料老人ホームを初めとした民間施設の場合は、施設によって異なりますが、基本的にサービス内容によって別途オプション料金として費用が発生することがあります。
今回は介護付き有料老人ホームを例に月額費用以外に発生する費用について詳しく見ていきましょう。

介護付き有料老人ホームの基本的な費用構成

介護付き有料老人ホームの基本的な月額費用は、賃料や施設管理費、食費、介護保険自己負担分を含む「月額利用料」と別途で発生する『オプション料金』の2種類があります。
月額利用料は、毎月支払う金額がある程度決まっているのに対し、オプション料金は施設が基本料金に含まない介護サービス費や消耗品などの雑費に該当するものなので、入居時にどのようなサービスがオプション料金に該当するのか、月々の支払いはどのくらいになるのか把握しておきたいポイントです。

オプション料金に該当するサービスとは

オプション料金に該当するサービスは施設によって設定が異なっているので、入居前に事前に施設側に確認をしておきたいところ。例えば、提携医療機関への通院付添であれば、基本料金に含まれますが、提携外医療機関への通院付添であればオプション料金と設定しているなどです。
他には、外出への支援、買い物の代行、洗濯サービスなど介護スタッフの手を借りる場合にオプション料金として設定している施設もあります。

日常生活で発生する費用で注意しておきたいポイントがおむつ代です。介護保険施設では、おむつ代は月額費用に含まれるので、別途請求することはありませんが、介護付き有料老人ホームでは、おむつ代は別途請求が発生します。

注目しておきたい上乗せ介護サービス

介護付き有料老人ホームで施設によって手厚い介護サービスを提供するために、「上乗せ介護費」を請求する場合があります。これは、介護保険の規定では、有料老人ホームでは、入居者3人に対して介護スタッフ1名の割合で配置する規定がありますが、更に手厚い介護サービスを提供するために、入居者2名に対して介護スタッフ1名の割合で配置することがあります。つまり、1施設の介護スタッフの割合を増やすことで、より細かな介護サービスを提供するというものです。
しかし、介護スタッフを増やすことは人件費が発生するので、その人件費をカバーするために上乗せ介護費として人件費を抽出しています。

まとめ

介護付き有料老人ホームの月額費用で注目すべきは、「オプション料金」と「上乗せ介護費」です。月々の支払う月額費用とは別に請求する施設もあるので、入居前にしっかりと確認しておきましょう。
特に介護付き有料老人ホームのパンフレットやホームページでは定額で支払う月額費用のみの記載しかないので、月替費用+αが発生すると考えるべきです。また、施設で暮らすということは、消耗品にもお金がかかるもので、歯ブラシや化粧品、整髪料など日常生活で必要な消耗品や施設で行われるレクリエーションの費用、お菓子などの雑費なども含めて、入居計画を立てましょう。どのような費用が発生するのか事前に調べておくことで、入居後に予想だにしない出費を抑えることができます。

弊社担当のご紹介田中 晴基(介護施設スペシャリスト)
入社3年目の田中と申します。前職での介護経験を活かしお客様のご希望にマッチングした施設をご提案します。また介護のあらゆる問題をテーマにしたコラムも執筆し幅広く情報発信しています。

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