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在宅復帰と施設入居、どちらを選択するべきか

最終更新日2016年12月17日19:33

退院後介護が必要になった場合の選択肢

在宅復帰と施設入居、退院時にどちらを選択するべきか?についてのイラスト
ケガや病気で入院後、無事に退院したあと介護が必要となった場合、在宅介護かそれとも施設入居かを決める必要があります。どちらを選ぶかは、協力をしてくれるご家族の負担はもちろんのこと、金銭的な面も考える必要があります。



在宅介護、施設入居どちらにしても負担がかかってきますので、両方をきちんと比較してから最終決断をしましょう。

在宅介護のメリットとデメリット

退院後、在宅復帰する一番のメリットはやはり生まれた場所で家族一緒にいつもと変わらない日々を送ることができる点です。長い間住み慣れた場所は、居心地はもちろんのこと気持ちを落ち着かせてくれます。ケガや病気でベッドから動くことができない状態の場合、他の人からの介護よりも家族からの方が安心感もあります。ただ、在宅介護となるとそれなりの負担もかかります。

例えば、ホームヘルパーにお願いをしても何もかも行ってくれるわけではありません。当然、費用も発生してしまいますし、ホームヘルパーができないことはやはり家族が協力をしなければなりません。万が一、急に体調不良になってしまった場合、病院が近くにないと手遅れとなってしまうこともあります。

こういった負担は、家族にしてみれば当たり前と思うかもしれませんが、介護をしてもらっている人にとっては、精神的なダメージを受ける場合があります。「自分がこんな状態になってしまったから」と、追い込んでしまい、ストレスへと発展することもありますので、在宅介護をする際には、事前にきちんと計画、分担を決めておくようにしましょう。



施設入居のメリットとデメリット

施設入居のメリットは、施設で介護士が介護をしてくれる為、安心して任せることができます。さらに、家族が介護をする必要がありませんので負担を感じることはありません。施設には、他に入居している方が大勢いますので、同じ世代のお友達を作ることもできます。ですので、怪我や病気をしていても楽しく充実した日々を過ごすことができます。

しかし施設入居の場合、費用の負担が大きくなる場合があります。在宅と施設入居で比較をすると、やはり施設入居の方が高額になってしまいます。施設入居を選択する場合、少しでも負担を軽減する為に様々な施設を見学したり、資料請求をして比較をすることが大切です。サービスや設備、スタッフなど施設によって異なってきますので、時間をかけて選ぶようにしましょう。



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