介護の世界で大切な「見守り」という仕事

介護における見守りとはどういったものなのか?についてのイラスト
介護における仕事のひとつに「見守り」があるのはご存知ですか?例えば、食堂での食事中、自由時間、就寝後など、日々の生活の中で常に行われている仕事です。

見守りは、ただ見ているだけでは成り立たないのが難しいところです。どこまで見守り、どこから手を差し伸べるかの判断も介護をする人によって異なります。

監視と違うところは、先回りして危険を取り除くことや、助けを必要としている人はいないか見守りながら、「利用者と直接コミュニケーションを取ること」です。

見守りは、施設内にいる利用者だけではなく、近隣の地域までエリアを広げ、昼夜問わず利用者の安全を守るために大切な仕事なのです。

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気持ちに寄り添うことからはじまる“見守り”

利用者が使う部屋の床が濡れていれば綺麗に拭いて転倒を防ぐ、廊下に物が置いてあれば車いすでも通りやすいように動線を確保するのも、見守りの一つです。

食事中の誤嚥や、利用者同士のケンカを防ぐことだけでなく、イスからの転落や歩行中の転倒を予防するために利用者の行動にも目を配ります。

傾眠を防ぐために歌を歌ったり、おしゃべりをしたり、一緒にゲームを楽しむこともあります。障害や介護レベルの程度は違ったとしても、介助の手を必要とする人の立場や気持ちに寄り添って行動を助けることが見守りといえます。

トイレに行ける人なら転ばないように見守り、一人ではトイレに行けない人がトイレに行きたがっている様子を感じ取ったら「一緒に行きましょうか」と声掛けをするなど、相手によって行動を変えていくことが大切です。

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サ高住で行われている見守りサービス

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)でも見守りサービスは必ず行われています。

少なくとも日中は建物の中に介護スタッフが常駐しているため、安否確認だけでなく、生活相談などのサービスが行われているので安心です。

サ高住によっては24時間体制で介護スタッフが常駐している場合もあれば、必要に応じて外部の委託サービスを利用して定期的に安否確認を行うこともあります。

サ高住の中にも、「特定施設入居者生活介護」という、介護保険サービスを受けられる施設もあります。通常のサ高住では外部の委託で行われる介護サービスを定額料金で受けることができる施設です。

個別の見守りサービスが必要な場合や、介護サービスが必要な場合は「サ公住の特定施設」を選択するといいかもしれませんね。

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