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医療行為について

最終更新日2016年12月17日14:30

サ高住で医療行為を受けるには外部サービスを利用?

サービス付き高齢者向け住宅での医療行為についてのイラスト

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)では安否確認サービスと生活相談サービスが制度上義務付けられているものの、生活上や身体上のその他のサービスがどの程度提供されるかは運営事業者によって様々です。サ高住では安否確認や生活相談サービス以外のサービスが必要な場合には、入居者が外部のサービスを自由に契約できますが、医療行為が必要となった場合についても訪問看護や在宅診療など外部のサービスを利用することが基本となります。



医療行為が必要な方の入居は注意が必要です

たん吸引をはじめ在宅酸素や胃ろう、ストーマ、透析などの必要が生じた場合に、医療サービスの対応をしているサ高住では問題はありませんが、対応していない場合、外部サービスを利用する事となりますので、費用面や近隣にサービスを提供する事業者があるかどうかが、カギを握るでしょう。
また、医療行為が必要となってサ高住によるサービスが身体的かつ経済的に負担になったときには退去の要因となり、住み替えが必要になるケースもあります。

たとえば、サ高住のサービスとして介護士による排泄や食事の介助、床ずれの予防のほか、看護師によるたん吸引や在宅酸素療法や中心静脈栄養、点滴注射、膀胱留置カテーテル装着といった日常必要になるサービスが受けられるのか、それとも、医療行為の全てを外部サービスを利用しなくてはいけないのかでは、利便性やコスト面が大きく違ってきます。日常的に多くのサービスがサ高住から提供されたほうが、便利で快適なことも多いため、その場合には、よりサービスが充実したサ高住に転居することも選択肢になります。



特別な医療を受けている入居者が1人以上いるサ高住

酸素療法を受けている方が24.9%と最も多い。



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