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サ高住の損害保険について

最終更新日2016年12月17日18:54

サ高住賠償責任保険や居宅介護事業者賠償責任保険

サービス付き高齢者向け住宅での損害保険とはどういったものか?についてのイラスト

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の損害保険としては、建物や共用施設を災害から守るための集団火災保険をはじめ、入居者が第三者に損害を与えた場合の個人賠償責任特約、そして、施設運営者が入居者に損害賠償責任を負った場合のサ高住賠償責任保険などがあります。
サ高住賠償責任保険では、たとえば、施設の不備などで入居者がケガをしたり、安否確認サービスを怠って死亡から数日して発見されたなどの場合に負う損害賠償金を保険金でカバーできるというものです。
そのほか、



食事を提供する場合に食中毒が発生した際の生産物賠償責任保険や、訪問介護や訪問看護などの施設を併設する場合に事業の遂行にあたって利用者に損害賠償を負った場合の居宅介護事業者賠償責任保険などがあります。
これらは基本的にサ高住の運営者が入居者に対して損害を発生させた場合の保険ですが、入居者のリスクをカバーする運営事業者のための新しい保険が誕生しました。



業界初のサ高住用家賃総合補償プラン

2015年8月から損保ジャパン日本興亜株式会社にて発売開始となった、業界初のサ高住用家賃総合補償プランです。
高齢者の中には連帯保証人が立てられないケースや、入居後に家賃やサービス費用を払えず滞納するリスクが増大しています。
滞納が生じ入居者や連帯保証人から費用の回収ができない場合に、保険金がおりてカバーされるという画期的な保険です。



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