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サ高住を60戸から100万戸に

最終更新日2016年12月17日19:06

サービス付き高齢者向け住宅を60万戸から100万戸についてのイラスト
高齢化が進むなか、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の拡充が進んでいます。
2011年、民主党政権下で創設されたサ高住は、当初60万戸を建設目標としていましたが、その後、自民党政権により目標値は100万戸と大幅に増大し、大きなプロジェクトに成長しています。



順調に拡大するサ高住

厚労省の25年度介護保険部会の意見書においても、高齢者向け住まいの確保、適正な運営が強く論じられており、入居者自らがサービスを選べるサ高住の必要性は今後、ますます高まっていくことが予想されます。
現在、サ高住の建設・運営においては、融資・税制、補助金などの優遇措置が講じられており、予想を上回るペースで参入が進んでいます。
それらの強力な優遇措置の後押しがあり、サ高住は順調に拡大していることは周知の事実です。

もともと今年度末で打ち切られる予定であった特例制度ですが、国交省は医療・介護サービスを併設するという方針を加えて2017年度まで延長したい考えです。
サ高住の供給実績がある、または今後予定がある事業者では、補助金の利用(または利用予定)が62.3%、税制の優遇措置については55.1%のケースで実際に享受しています。
具体的な内容については、年度ごと見直しがされており内容については確認が必要ですが、さらなる普及のためにはこれらの措置の拡充・継続と、迅速な実施が期待されます。



利用または利用予定の支援措置

 

補助金の交付が最も多く、62.3%を占める。

 


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