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特定施設のメリット

最終更新日2016年12月15日20:52

特定施設のサ高住と一般型のサ高住

サ高住での特定施設のメリットについてのイラスト
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)には一般型の施設と特定施設があります。介護保険サービスの「特定施設入居者生活介護」の指定を受けた特定施設は、施設内においてスタッフが食事や入浴、排せつなど生活に関する生活・身体介助などの介護サービスを定額料金で受けられる施設です。特定施設ではない一般型のサ高住との違いは、通常は介護サービスを受ける場合は外部の介護事業者と契約を結び、介護保険サービスを利用することになりますが、特定施設の場合は、定額の介護保険のサービスを受けられることになる点です。介護付き、ケア付き、という名称は特定施設でなければ付けることができないのも、特徴です。



特定施設のサ高住のメリット

高齢で住居を探す場合、介護が充実しているという安心感が重要になってきます。特定施設ではないサ高住は健常者が自由に生活できるという点がメリットなのですが、それだけでは不安に思う高齢者も少なくありません。高齢の場合いつ介護が必要な状態になるか分からないからです。特定施設であれば、介護スタッフが常駐している、手厚い生活援助をしてもらえる、介護費用が低額である、という点は高齢者にとって安心材料になるでしょう。介護付き、ケア付きと付けることができ、安心して住める環境があるという点は、特定施設のメリットです。また、先にも述べたように、介護が重くなればその分費用もかかります。特定施設では、定額の介護保険サービスを受けられるという点も魅力です。住まいを探す高齢者にとって安心できる環境を備えている、という点が特定施設のメリットと言えるでしょう。



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