介護施設の入居費用

入居費用の捻出方法はどういったものがあるのか?についてのイラスト
介護付有料老人ホームの月額費用はバラつきがありますがおおよそ10〜30万円となっています。月額費用のうちの介護サービス費は国や自治体もある程度負担してくれますが、基本的に入居費用については、そのような補助はありません。入居にあたって払い込む入居一時金は、専らその施設の利用権を取得するための費用です。施設ごとに償却期間、償却率が定められていて、一定の期間内に施設を出た場合には家族はルールに基づいた返還金を受け取ることもできます。

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しかし、施設ごとに償却期間、償却率が定められていることから、返還金の金額は施設ごとに異なります。3年以内に全額が償却されてしまうところがある一方で、10年以上かけてゆっくりと償却していくところもあるので、入居前に必ず確認しておきましょう。入居一時金の他、終身利用権、保証金などが必要な場合もあり、入居費用を合計すると数千万円にものぼる施設もあります。そうなると入居費用の捻出方法が問題になってきます。

入居費用の捻出方法

たとえば預金してあった退職金を充当するというのもひとつの方法です。不動産を所有していればそれを売却するという手段もあります。しかし、すべての高齢者がそういった資産を持っているわけではありません。もし、十分な蓄えがないのであれば、初期費用があまりかからない施設を探す必要があります。

入居費用ゼロの施設もある

入居費用ゼロの施設としては、たとえばサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)があります。もっとも、すべてのサ高住がそうというわけではありませんが、実際に入居時の費用はゼロ、というところも中にはあるのです。

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超高齢化社会の中でサ高住は今後も増加することが予想されますが、その分個性豊かな施設が登場しつつあります。入居費用がかからないという点だけではなく、介護サービスの内容、環境、設備などを比較することができる「Sakouju note」で検索してみるというのもひとつの方法といえるでしょう。

50代男性が退職後の生活資金として用意できている金額の分布

50代男性が退職後の生活資金として用意できている金額の分布についてのイラスト

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