サ高住の契約形態について詳しく解説

サ高住の契約形態についてのイラストサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)へ入居するにあたっての契約形態には、「賃貸借契約」と「利用権契約」のいずれかであるケースが多くなっていますが、一般的には賃貸借契約が用いられる場合がほとんどです。こちらでは、サ高住の契約形態について詳しく触れていきます。[ad#campaign1]
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賃貸借契約について

まず、賃貸借契約についてですが、一般的な賃貸マンションやアパートの契約をする場合と同様の契約方法で、入居時には敷金が必要となります。これは、サ高住が有料老人ホーム等とは違い、あくまでも住宅としての形態で運営されているからです。
さらに、賃貸借契約のなかで、「建物賃貸借契約」と「終身建物賃貸契約」に分類されることもあります。建物賃貸借契約は居住する部分と介護などのサービスを受ける部分とが、それぞれ別の契約になっているもの、終身建物賃貸契約は入居者が亡くなってしまうまで住居し続けることができるという方式です。
通常、賃貸借契約による賃料の支払いは月払いが設定されますが、家賃の他にも管理費や食費、サービス提供費等が必要になります。

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利用権契約について

一方、利用権契約は有料老人ホームなどでよく採用される契約方式です。入居する際に敷金ではなく一時金を支払うという点、居住する部分と介護等のサービスが一体で契約に含まれる点などが特徴となります。こちらも終身利用が原則となっており、入居者が存命である限りは利用を続けることが可能です。
また、賃貸借契約も利用権契約も、施設側から一方的に退去を命じることなどはできません。従って、安定した住居を手に入れられる契約であるとも言えます。

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