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介護度について

最終更新日2016年12月17日13:12

サ高住入居前に受け入れ体制の確認を

サ高住は介護度による入居制限はあるのか?についてのイラストサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、原則として「自分自身で生活できるが、場合によっては手助けも必要である」という方を入居対象にしています。しかし、昨今ではサ高住の幅も広がり、より介護レベルの高い人であっても受け入れてくれる施設が増えています。どの程度の介護レベルまで対応してくれるのかというのは、入居後の退去要件にも関わる事柄です。必ず入居前に受け入れ可能な介護レベルについては確認しておくようにしてください。



自立~軽度の要介護

一般型のサ高住によく見られる入居条件です。軽度の要介護とは、要支援レベル1及び2、要介護1までの方のことで、具体的には日常生活に問題はないが一部的に手助けを必要とする方や、将来必要となる方を指します。

要介護1~5

介護型のサ高住や介護施設が併設されているサ高住が増加し、要介護4や5の人であっても入居できる住居が増えてきています。ただ、平成25年度のデータを見ると、サ高住の入居者の内要介護4は9.6%、要介護5は6.1%です。



サ高住入居者の介護度

要介護2までの比較的介護度の低い入居者が多いが、介護度の高い高齢者の方でも入居している。

まとめ

このように、要介護レベルが高い方でも受け入れるサ高住であれば、将来的にも退去しなくてはならないリスクは低く、介護を受けながら終の棲家とすることも可能です。しかし、基本的にサ高住は自立している方や介護度の低い方のために作られています。より手厚い看取りサービスやきめ細かい介護対応を求めて、有料老人ホームを選択する方も少なくはありません。サ高住は、例え入居が認められたとしても、あくまでも住宅です。決められたケアプラン以外の時間や食事ごと、排泄といったきめ細かな介護は受け辛いということは、あらかじめ理解しておくべきでしょう。



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