サービス付き高齢者向け住宅での月額費用の内訳 | 介護タウン24


月額費用の内訳は?

サ高住での月額費用の内訳についてのイラスト
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)での生活には、毎月様々な費用が掛かります。月額の費用をどのくらい予定しておけばよいかと悩んでいる方も多いでしょう。
そこでこちらでは、一般的なサ高住の月額費用の内訳について、金額と併せて紹介しますので参考にしてみてください。



月額費用の目安

 

家賃
4~12万円
賃貸借契約のサ高住では賃料がかかります。費用は4~12万円程度で、地域の家賃並みの金額です。そのため、駅の近くや交通の便がいい場所などは比較的賃料も高くなります。
共益費
2~3万円
2~3万円程度かかります。レクリエーションルームがあったり、施設によっては温泉があったりすることもあり、その分共益費は一般の管理費よりも高くなっていることが多いです。
水道光熱費
0.5~1.5万円
0.5~1.5万円かかります。共益費に含まれる場合もありますが、個人で使った分を支払うというケースが多いです。寒い地域では、暖房費が割増しになることもあるので確認が必要です。
生活支援サービス費
2~5万円
2~5万程度かかります。サ高住では、安否確認や生活相談については必須なので費用も掛かります。管理費などに含まれているケースもあるでしょう。
食費
3~5万円
3~5万円程度。食費は基本的に1カ月分の費用が提示されています。多くの場合、1日に1,000~1,500円程度です。サ高住の場合、キッチンなどが部屋に完備していることも多く、自炊も可能です。施設で利用した分だけを請求するという方法をとっているケースもあります。
介護保険自己負担
0~4万円
0~4万円。介護サービスを利用した場合は、1割の自己負担額がかかります。特定施設の場合は介護度に応じて費用が決まっており、そうでない場合は限度額が決まっています。
医療費
0~1.5万円
0~1.5万円。訪問医と契約をするケースが多いようです。契約すると月に2回程の検診で5,000円程度です。その際に薬を出してもらうことができます。
オムツ代
0~2万円
0~2万円。オムツが必要になった場合は費用がかかります。
概ね上記のような内訳となっています。あくまで一例ですので、入居者の要介護レベルや生活状況、施設ごとの金額設定によって大きく異なることがあることを覚えておいてください。
この他にも、定期的なレクリエーション等の費用が必要になる場合もあります。また、付き添い支援サービスや各種オプションサービス等を利用すると、さらに料金が加算されることになりますので、それを念頭に置いた上で施設を検討しましょう。



利用料金の平均

 

利用料金の各内訳の平均額を、特定指定を受けているサ高住と、非特定指定のサ高住のそれぞれを表にしています。

 

利用料金の月額平均金額は130,570円、内訳は家賃と食費が多くを占める。




  • 老人ホーム・介護施設とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    最近見た施設

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop