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介護付き有料老人ホーム

最終更新日2016年12月15日19:35

サ高住と有料老人ホームは契約形態が違います。

サ高住と介護付き有料老人ホームの違いについてのイラストサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と介護付き有料老人ホームの大きな違いは契約形態です。サ高住の場合は、アパートやマンションを賃貸する時のように賃貸借契約を結ぶことになりますが、介護付き有料老人ホームの場合は、利用権契約による契約になります。

利用権契約というのは、入居する際に一時金を支払い、終身にわたって居室と共用設備を利用する権利、介護や生活支援サービスを受ける権利が保障されるというものです。
この契約における違いとしては、サ高住は居室に対して契

約し、家賃を支払うので、施設側の都合で契約が解消されるということはありません。一方で介護付き有料老人ホームは、施設の都合によって部屋を変えられるという可能性もあります。



介護サービスの提供についての違い

また、介護サービスの範囲にも違いがあります。サ高住では、介護サービスを受ける際に、別途外部サービスと契約を結ぶ必要がありますが、自分に必要な介護サービスのみ選択できるというメリットがあります。介護付き有料老人ホームの場合には、介護サービスが一体となった契約のため、自分に必要のない介護サービスもあるかもしれません。



まとめ

サ高住は初期費用も少なく済み、介護付き有料老人ホームは高額、というイメージがあるかもしれませんが、サ高住の中には、立地環境や居室の広さ、施設に付随する設備などによっては高額になるケースもあります。反対に介護付き有料老人ホームであっても、少ない入居一時金で利用できるところもあります。中には入居一時金が0円という施設も存在しています。
このように、どちらが良いとは一概に言えないため、自分の入居したい施設についてよく確認してみることをお勧めします。



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