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介護老人保健施設(老健)

最終更新日2016年12月15日20:29

介護老人保険施設(老健)は公的な介護施設です。

サ高住と介護老人保健施設(老健)の違いについてのイラストサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と介護老人保健施設(老健)には、明確な違いがあります。こちらで詳しく見てみましょう。
まず、介護老人保健施設は医療法人や社会福祉法人などによって運営されている、公的な介護施設です。介護老人保健施設の場合、サ高住では行われることのない、医療ケアやリハビリなどの医療行為を受けることができます。そのため、利用者も重度の要介護状態にある高齢者の方が多く、65歳以上という年齢制限が設けられているのです。



介護老人保健施設の目的とは

介護老人保健施設の目的は、日常生活を正常に送れるようにすることです。つまり在宅への復帰を目指したケアが主となっており、基本的に永続的な居住を目的としたものではありません。もちろん、食事や排泄といった必要な介護については提供されていますが、あくまでも健常な状態を取り戻すための一時的なものだということを覚えておいてください。

介護老人保健施設は入所期間が設けられています。

介護老人保健施設では入所期間の3カ月が経過すると、その都度入所継続の可否判定が行われるという点も、サ高住との大きな違いです。もし、判定によって在宅復帰が可能だという判断が下された場合は、施設を退所しなければなりません。また、健常な状態を取り戻すことを目的としている介護老人保健施設では、体の機能等を回復させるためのサービスが主ですので、生活に楽しみや癒しを与えてくれるようなサービス、たとえば買い物やレクリエーションといったイベントは行われていない場合が多いです。この点もサ高住と大きく異なる部分だといえるでしょう。





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