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住宅型有料老人ホーム

最終更新日2016年12月15日19:23

よく似ているサ高住と住宅型有料老人ホーム

サ高住と住宅型有料老人ホームの違いについてのイラストサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と住宅型有料老人ホームは同じものだと認識している人も多いのではないでしょうか?
住宅型有料老人ホームは、特定施設入居者生活介護の認定を受けていないため、介護保険を利用した介護サービスを提供してもらうことができず、外部の介護サービスと個別に契約し、介護サービスを受けることとなります。サ高住も同様に、居室の契約と介護サービスの契約が別々となっているため、この点だけで見ると同じように感じるものでしょう。



大きな違いは提供サービス

大きな違いは、サ高住が安否確認や生活相談サービスなどの幅広いサービスを提供しているのに対し、住宅型有料老人ホームは、食事サービスの提供や、緊急時の対応のみであるという点です。もし重度の介護状態になった場合は、住み続けられなくなってしまうケースも出てくるでしょう。要介護度が高くなると介護サービス費用が割高になるというデメリットもありますが、この点においてはサ高住も同じです。

居室面積の定義が違います。

また、サ高住と住宅型有料老人ホームでは、居住面積の定義も異なります。サ高住では居室のスペースは25平方メートル以上(居間や台所などの共有スペースが設置されている場合は18平方メートル)という基準がありますが、住宅型有料老人ホームは13平方メートル以上と定められており、住宅型有料老人ホームの方が、居室が狭いということも考えられます。ただし、これは施設によっても異なるため、入居する前にしっかり確認しておきましょう。





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