和式トイレには洋式トイレにないメリットがあった! | 介護タウン24


和式トイレには洋式トイレにないメリットがあった!

和式トイレには洋式トイレにないメリットがあった!についてのイラスト

和式トイレをあまり見かけなくなりました。

しかし和式トイレには洋式トイレにはないメリットがあります。

「メリットなんてあるの?」という声が聞かれそうですが、節水や洋式トイレと比較して安価で設置できるなどがメリットです。

しかし、和式トイレになじみのない子どもたちや、下肢の筋力が低下している高齢者にとってはなかなか使いづらいのがデメリットになります。
避けがちな和式トイレですが、使ってみてはいかがでしょうか?



和式トイレのメリットは?

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和式トイレの出荷数は1980年に40%でした。

しかし年々減少してきており、2010年には2%程度に落ち込んでいます。
小学校などのトイレは和式トイレが多かったような気がしますが、ここ最近公共のトイレでもあまり見かけなくなりました。

和式トイレには洋式トイレにはないメリットがあります。
そのメリットとして挙げられているのは節水効果、掃除が楽、安価で設置できる、排泄時にしゃがむため足首など下肢が鍛えられるなどです。

また排泄時に直接便器に皮膚が触れないこともメリットになります。

和式トイレでの排泄が下肢のトレーニングに?

和式トイレで排泄する時の姿勢は下肢を使って腰をかがめます。

この姿勢を取ることは意外ときついですよね。
しかしこの姿勢こそ実は下肢のトレーニングになっているのです。

和式トイレが主流だったころは子供から大人までこのかがむ姿勢を取っていたため、下肢の筋力はそれほど低下していませんでした。
現在は洋式トイレが主流となっているため、座る姿勢ばかりです。

子供たちも和式トイレの使い方が分からないということもありますが、かがむ姿勢ができないという問題を持つ数が増えてきているとのことです。

かがむ姿勢を取る時、足首の運動になっているのですが、この足首の運動ができておらずかがむのが難しくなっていると考えられています。

足首が固いとつま先が上がりにくくなってしまうためつまづきやすくなるなど歩行にも影響が出てしまいます。



まとめ

数が減少してきている和式トイレですが、メリットがあることが分かったでしょうか?

避けがちな方もいるかと思いますが、和式トイレを見かけたら使ってみると足首をはじめとする下肢の筋力の様子が分かるかもしれません。

出荷数が減少してきていることからも今後和式トイレがスポットを浴びることはないでしょう。
しかし数が少なくなっても使い続けていくことで将来の歩行状態にもいい影響があるかもしれません。



2017年9月5日 17:00




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