いつ、どこで起こるかわからないのが災害です。特に小学生以下の幼い子供がいる家庭では、災害時の連絡方法をどのようにすべきなのか悩ましいところ。そんな12歳以下の子供がいる全国の保護者を対象としたアンケートより、緊急時に家族と連絡が取れないかもしれないことが分かったのです。

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災害時の連絡手段や情報源は?

広くスマホが普及した現在、一定以上の年齢の方であれば日常的にスマホを使用しており、連絡手段や情報源として活用していることでしょう。

実際に、全国の12歳以下の子供がいる保護者を対象としたアンケートでも、多くの方が災害時にも連絡手段や情報源としてスマホを活用すると答えており、緊急時には災害伝言ダイヤルを使用するとのことでした。

また、緊急時の情報収集にもスマホをメインに活用する方が多いことが分かります。こうした結果からも、大人は普段から使い慣れているツールを使用することがわかりました。

災害時の子供との連絡手段は?

アンケートによると、平日の日中に災害が起こると、6割強の家庭で大人と子供の居場所がバラバラであるという結果に。大人が日常的に活用しているスマホも、子供たちは持っていないことがほとんどなので、災害時には位置情報を活用した安否確認は難しいことが分かりました。

つまり、平日の日中に子供の安否を確認する方法は、幼稚園や小学校からの電話連絡網やメールしかないというのが実情です。

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子供の安否確認の方法はどんなものがある?

アンケートによると、子供の安否確認は「こちらから直接問い合わせる」「学校や園からの連絡待ち」とする保護者が多く、学校や園からの緊急時の連絡手段は電話連絡網を挙げているところが32%と一斉メール送信に次いで2番目に多い答えでした。

しかし、大きな災害が発生した場合、通信網が麻痺することがあるので、この連絡方法では確実性が低いように思われます。また、親子間での連絡手段を決めていない人も28%と多く、緊急時に子供の安否確認や連絡が取れない可能性が高いということが分かりました。

まとめ

どうすれば災害時に子供の安否確認が確実にできるでしょうか?まずは、家族で話し合い、災害への対策を家族で考えることから始めましょう。

普段であれば、スマホを使うことでいつでも誰とでも連絡を取ることができます。しかし、災害時は気軽に充電できる環境ではないため、電池切れによりスマホが使えなくなる事態に陥る可能性が決して低くありません。

家族間で、普段から「災害時にどうやって連絡を取り合うか?」「どこに避難するのか?」など話し合って決めておくことが大切です。

プレスリリース:アクトインディ株式会社

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