老化はあまり考えたくないものですよね。
しかし40歳代でいち早く自分の老化に気付き対策をすることにより、老化を防止することができると言われています。




老化に気付きやすいポイントとして、歩行に注目します。
歩行に関しては下肢レベルをチェックするための最大歩行速度と通常歩行速度というものがあります。

この差が少なくなるほど下肢筋力が低下していると言えるのです。

老化のチェックポイント

老化の防止には若い頃の運動経験が関係している?についてのイラスト
この記事では青信号が点滅しているのにも関わらずゆっくりと歩いている高齢者がいるという内容が載っていました。

しかもこの高齢者は一生懸命渡ろうとしているとのこと。見た目はゆっくりであるのに一生懸命というギャップに驚かされます。


この歩行に関する最大歩行速度と通常歩行速度を比較した時の差が小さい程、下肢筋力が低下していると言えるそうです。

最大歩行速度は一定距離を最大限の速度で歩行した場合の速度、通常歩行速度は普段と同じように歩行した時の速度を示します。

この

2つの速度を差が小さければ小さい程歩行能力が低下しており、老化している
ということが分かります。

若いうちから老化を意識して

運動が好きではなく、身体を動かさないような生活をしていて筋肉があまりない、肥満傾向にある人は30代から老化が進みやすいと言われています。

また身体のエネルギーを燃焼する力の基礎代謝も筋肉が少なければ少ない程低くなり、結果摂取した栄養が脂肪として蓄えられてしまいます。


脂肪が貯まるということは太るということなので特に女性はダイエットをしようとします。

ダイエットのやり方が間違っていると、脂肪だけではなく筋肉も一緒に落ちてしまうこともあります。

筋肉が落ちる事で、老化が進みやすい状況になり、介護を必要とする状態になりかねません。


しかし若い頃から運動をしていた世代は、ある程度筋肉が蓄えられている状態です。
なので運動を新たに始めた時にも、筋肉が付きやすくなります。



筋肉量が多ければ多いほど、老化を抑えることができます。


老後の要介護のリスクを減らすことができると言えますね。

まとめ

老後の要介護リスクを減らすには若い頃からの運動が大切ということが今回の記事では言われていますが、皆さんは若い頃に夢中になった運動はありますか?

もしあればその運動をまたやってみるのも良いですし、他の運動をしてみても筋肉量を増やすのに効果的です。


逆に女性に多い運動をしていなく、肥満傾向にある人は今からでも少し運動をしてみてはいかがでしょうか。

食事制限などは筋肉量を減らす原因にもなりますのでぜひ軽めの運動で身体を動かすところから始めてみましょう。


そして若い時から老化を意識して、元気なシニア世代、シルバー世代になるようにしてきましょう。