低学歴でも仕事高収入を得ていた人は高学歴で高収入だった人よりも死亡リスクが高くなります。
また作り笑いをする人やポジティブ思考の人に関しても調査しています。

結果、作り笑いをしている人は笑わない人よりも長生きをしているということが分かりました。
そしてポジティブ思考の人は真面目な人よりも長生きしないと言われています。

一見健康とは関係のないことでも寿命に関係している

仕事と寿命の関係性!低学歴高収入の人は…についてのイラスト
アメリカの野球選手を過去50年分調べた時、自然に笑っている人は笑顔を見せていない人と比較して7年長生きしていたそうです。

また作り笑いの場合でも笑顔がない人と比較して2年長生きしているとの結果が出ています。


またポジティブな人と真面目な人を比較した時の結果も出ています。

ポジティブな人もまじめな人もどちらも長生きをしそうな感じがしますが、実は真面目な人の方が長生きをするという結果が得られています。

ポジティブ思考の人は物事を楽観的に考えることが多く、事故などに合う確率が真面目な人よりも高くなるためとされています。

お金持ちでも高学歴と低学歴の場合、どちらが長生きをするのか

学歴に関係なく仕事で成功している人が多くいますよね。
その人たちを比較した調査を日本で行ったそうです。

その結果、低学歴で低所得の人は高学歴で高所得の人と比較して1.66倍死亡リスクが高いとの結果が得られました。

また、高所得だけをピックアップして調査した場合には低学歴の人の方が高学歴の人よりも1.3倍高かったとされています。


また同様に要介護度の調査もしています。
この場合でも高学歴の人の方が低学歴の人より要介護になる率が高いとしています。

まとめ

ここまででまとめてきた一見健康には関係ないことが実は健康に関係していることが分かりました。

確かに笑顔がある人はない人と比較して周りに集まる人たちもポジティブな人たちのような気がします。

そして真面目な人は石橋を叩いて渡るというようなしっかりと足を地に付けて生活をしていると考えられ、健康にも気を配っているのかもしれません。


ポジティブ思考の人は物事を楽観的に考えてしまうことがあるでしょう。
何かあっても「まあいっか」とする考えは悪くありません。しかしその「まあいっか」が実は危険にもつながるかもしれないということを知っておく必要があります。


これからの生活で笑顔を忘れずにあまりポジティブになり過ぎることがなく真面目に生活をしていけば健康に過ごし長生きできるかもしれません。
 



2016年8月26日 12:00