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多世代交流事業!子どもから高齢者までが集まれる場所

多世代交流事業!子どもから高齢者までが集まれる場所についてのイラスト

最終更新日2016年04月28日13:42

世代交流事業多世代交流施設という言葉を聞いたことがありますか?
その名のとおり子どもから高齢者までの様々な世代の人々が同じ所に集まり、一緒に何かをしたり話したりして交流ができることです。



それぞれの地方自治体も特色のある取り組みを行っているようです。

多世代交流事業は地域で様々な取り組み

多世代交流事業!子どもから高齢者までが集まれる場所についてのイラスト

教育も学年別で始まり、横社会が基本となりつつある私たち。なかなか世代が大きく離れた方とお話しする機会が少ないと思います。

でも子育てで悩んだときなど自分の親以外のちょっと年配に方のアドバイスを聞くと目から鱗のことってありますよね。でもなかなか繋がりがなく聞く機会もない…。

高齢者の方は子供の姿を見ているだけで表情が豊かになったり認知症の方や傾眠状態の多いお年寄りが元気になったり子供のパワーは周りに影響します。

そんなどんな世代もが集まって集える場所を作っていくのが多世代交流事業です。
地域により様々な取り組みがあり、コンサートや認知症支援のプロジェクト、同好会などを開催し、フリースペースをもうけて
いつでも誰でも過ごせるような場所の提供などを行っています。

多世代交流施設としてこんなカフェも

多世代交流施設として普通の喫茶店を利用してにぎわっている所があります。

北海道の札幌市では「カフェ・カントリースノウ」を経営している高木国一さんが月2回「厚別子どもカフェ」を開設しています。ここでは親子連れや高齢者が低価格で食事を楽しめ、食事を通して地域のつながりを深められたらとのオーナーの思いで開催されています。

食事に訪れた70代の女性は「普段、こどもと接する機会がないので楽しい」と喜ばれ、親子連れで訪れた女性は「ママ友に会えるのもうれしいですね。」と話しています。
みんなで同じ食事を囲みながら話しもはずんでいるようです。

まとめ

私自身、仕事でお年寄りの方とお話ししている時に何気に話された言葉に「はっと」した事があります。やはり人生の経験者の言葉はとてもありがたいものだと感じました。

このような多世代を行うとどうしても低年齢の親子連れと高齢者という組み合わせが多くなっていましますが、いろんな悩みが増える10代の思春期の子供達と高齢者が集まれる場所があれば
色んな親には話しにくい相談事も解決の糸口になると思うのです。

高齢者の方の生きがいのひとつになりうるかもしれません。

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