睡眠上げるには「睡眠日誌」がおすすめという記事がありました。
睡眠時間に関して「8時間は必要」というようなことを言われる場合もありますが、睡眠時間は長ければ長いほどいいというわけではありません。



熟睡するためには自分の睡眠状況を記録する睡眠日誌がおすすめです。

自分の睡眠を振り返り、眠れていないような気がしたけど実は眠れている、または逆だったというのが分かりますので睡眠に悩んでいる方にはおすすめです。

睡眠日誌とは

」睡眠の質を上げるために「睡眠日誌」をつけてみませんか?ついてのイラスト
睡眠日誌は今、スマホやタブレットでも簡単に記録ができるアプリとしてもリリースされています。

1日の睡眠を記録することで、自分自身の睡眠を客観的に振り返ることができます。


睡眠日誌は自分の睡眠を振り返りながら記録していくものです。
また1日を通して記録をしていくことがポイントになります。


記録するのは、熟睡感が得られた時間、うとうとしかできなかった時間、打とうとまではいかないが頭がボーっとしていた時間、はっきりと目が覚めていた時間の睡眠に関する時間の他、食事を取った時間、内服した時間など日中の行動についてです。


これらを記録することでどのタイミングで自分の眠気が来たのかなどを客観的に振り返ることができます。

睡眠の質が上がると認知症の予防もできる

認知症と睡眠の関係についての調査を行っているアメリカの研究機関では、睡眠の質が低下するほど認知症発症のリスクが高まるとしています。


加齢による睡眠の質の低下により、脳には認知症の原因とされているタンパクが蓄積してしまうとされています。


また1日30分未満の昼寝を行うことで認知症発症のリスクを低下させることができるという結果も得られています。
昼寝をすることで認知症の発症リスクを約5割も低下させることができるという研究結果も発表されています。


睡眠の質を上げることは認知症の予防だけに効果があるわけではありません。
糖尿病などの生活習慣病の予防にも効果的とされていますので、ぜひ睡眠の質を上げていきたいものです。

まとめ

自分の睡眠を直接見ることはできません。
しかし熟睡できたのか、寝付きが悪かったのかなどを振り返ることはできます。

そしてそれらを記録しておくことで自分の睡眠の質を知ることができます。


スマホやタブレットなどのアプリでも手軽に睡眠日誌を付けられるようになってきています。
もし「最近眠れないな…」と思ったらぜひ睡眠日誌を付けてみてはいかがでしょうか。



2016年7月19日 9:00