「最近の若いモンは…」とは、時代を問わず高齢者がよく口にする言葉ですが、最近では「高齢者こそマナーを」という意見をよく耳にします。
今回は、スポーツジムでの高齢者のマナーについて一部地域で問題になっているようなので、その件について触れていきたいと思います。

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高齢者の健康ブーム到来!

現役時代は通勤などで体を動かす機会があった人でも、リタイアした途端に動くことが無くなったという人が多いようです。「仕事をしなくなって気が抜けた」「ゆっくりしたい」といった気持ちは理解できるのですが、何もせずにただ家でゴロゴロしているというのは決して感心できません。

また、特に男性に多いのですが、周囲の人や環境に馴染もうとせず家に閉じこもってしまう人がいます。それまで一日のほとんどを外で過ごしていた夫がある日を境に始終家にいるようになったというのも、妻からすれば、申し訳ないのですがうっとうしいものです。

そんな、運動とは縁遠い人も、リタイアを機に「スポーツジム」に通い始めてはいかがでしょうか。「運動と健康」に気を遣うのはとても良いことです。スポーツジムに通い運動することで、健康的な老後を手に入れましょう

高齢者のスポーツジム問題?

スポーツジムは、トレーニングだけではなくさまざまな人間とコミュニケーションが取れるので、体力面だけでなく精神面にも良い効果が期待できます。

そのため、最近では健康志向のシニアで連日大盛況ということです。

こうした喜ばしいニュースの反面、高齢者によるマナー違反などのトラブルが頻発し「苦情」もうなぎ昇りとなっています。

苦情その1 間違った施設の利用方法

・プールで井戸端会議をしている、スーパー銭湯と勘違いしている女性が多い
・若い女性インストラクターをナンパする高齢男性が現れた
・張り切り過ぎて他人に口出ししてトラブルを起こしている

といった高齢者のトラブルが後を絶ちません。もちろん、話し込んではいけないというルールもないですし、軽い世間話程度に女性インストラクターとお話する程度であれば良いのですが、限度というものがあります。

こういった場違いな客というのは、世代問わずにいますが他の施設利用者のためにも節度をわきまえるようにして欲しいものです。

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苦情その2 プライド高い高齢者

体調が悪そうだと思い心配したインストラクターが「大丈夫ですか?」と声を掛けたのに、「いらんお世話だ!うるさい!!」と、怒鳴った数分後に倒れてしまい、救急車を呼ぶ騒ぎになったという事件もあります。

子供や孫といった年齢の相手であっても、意地を張らず素直に対応しましょう。今まで社会の第一線で活躍されてきた人間としてのプライドもあると思いますが、施設からしたらどのお客様も平等です。特別扱いするわけにはいきませんからね。

数あるスポーツジムからどこを選ぶか

最近は格安のスポーツジムも増加していますが、高齢者の場合は特に体調の急変やケガなど、リスクを抱えていることを認識しましょう。
会費が格安だからという理由だけで選ぶのではなく、複数の信用できるインストラクターが常勤しているスポーツジムをお勧めします。

スポーツジムではマナーを守り運動を楽しみましょう♪

年齢を重ねさまざまな経験を積み重ねてきた高齢者であっても、他人に迷惑をかけない心がけが必要です。
スポーツジムは、年齢を問わず多くの方が運動をする場所です。マナーを守り、スポーツとコミュニュケーションを楽しみましょう。

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