活舌が悪い、食べこぼしがあるという方は口腔機能が衰えているかもしれません。
口腔機能の衰えは死亡リスクが2倍になるとされています。
特に加齢により口腔機能が低下する方が増加するのですが、そうした状態をオーラルフレイルと呼び、全身の筋力低下の原因にもなるのです。

最近歯科に受診したのはいつですか?
口のトラブルがなければ歯科に行くのをためらう方も少なくありませんが、定期検診をしてオーラルフレイルを予防していきましょう。

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オーラルフレイルは全身の筋力低下の象徴

死亡リスク2倍、滑舌、食べこぼし。口の衰えありませんか?
 「最近活舌が悪くなった」「食べこぼしが多くなった」と感じていませんか?
この活舌が悪い、食べこぼしが多いというのは口腔機能の低下のオーラルフレイルの状態かもしれません。

オーラルフレイルとは加齢に伴って起こる口腔機能の低下のことです。
先述した活舌や食べこぼし以外にも「硬いものを避けるようになった」「水分でむせるようになった」というのもオーラルフレイルの兆候です。
これらは日常生活の中でそれほど困ることはないため、気にしないという方も多いでしょう。
しかしオーラルフレイルの場合、死亡リスクは2倍になるのです。

オーラルフレイルを予防するには

オーラルフレイルの人はそうでない人と比べて死亡リスクが2倍になるということが分かりました。
しかしオーラルフレイルは自分自身で予防することができます。

例えば歯科に定期的に通い、検査をしてもらうことです。
歯科では虫歯の治療以外にも歯石取りなどを行ってくれ、口の中を清潔にしてくれます。
この清潔な口腔内を保つことで、自分の歯を保つことができるのです。

他に1人で食事をすることを避けるのも効果的です。
誰かと一緒に食事をすることで会話も弾み、食事をおいしく感じることができます。
ある調査では1日1回誰かと一緒に食事をすることでオーラルフレイルの予防になるという結果も出ています。

また、硬い食材を食べる、よく噛む、運動をするということもオーラルフレイルの予防になります。
ぜひ毎日意識してみて下さい。

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まとめ

オーラルフレイルを予防することで、全身の筋力低下も予防することができます。
またオーラルフレイル以外にも体の機能低下を示すフレイルもあります。

健康寿命を延ばしていくことでいつまでも元気に過ごすことができます。
働き盛りの方はすぐに食べられるラーメンやどんぶりなどが多く、噛む回数が減っているかもしれません。
毎日1回は硬いものを食べるようにしてみてはいかがでしょうか?



2018年7月20日 17:00

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