6月に入り、これからはじめじめとした梅雨の時期に入ります。
この時期は食中毒が発生しやすい時期であり、注意をしなければなりません。


また食中毒は腹痛や嘔吐、下痢などの消化器症状だけではなく頭痛や発熱を起こすこともあります。


消化器症状がないから食中毒ではないと過信せずに、変だなと思ったらすぐに受診をするようにしましょう。

食中毒はなぜ起こる?

食中毒の症状には頭痛もある!腹痛以外の症状にも注意して!についてのイラスト
梅雨に入りじめじめしている時期には食中毒が多く発生します。
それには

梅雨時期の温度や湿度が関係しています。


梅雨時期の湿度の高いじめじめした環境は食中毒を起こす細菌たちが増殖するのに最適な環境であることが食中毒を発生させる大きな原因になります。


また食中毒は、料理をする際、手洗いが不十分で細菌が食材に付着しそのまま食べてしまうことで症状を起こす場合や

細菌が出す毒素が付着した食品を食べてしまう場合などが挙げられます。

食中毒の症状とは

食事をした後に「お腹が痛い」「吐き気がする、嘔吐した」「下痢をしている」などの消化器症状が出た場合には食中毒を疑います。

また他にも頭痛が起こることも。また発熱が起こることもあり、消化器症状だけが食中毒というわけではありません。


そして食中毒の原因となる細菌によっては神経系に影響するものもあり、その細菌が原因であった場合には頭痛が起こります。

頭痛だけの場合もありますし、発熱することもあります。

受診はするべき?

もし食事を取った後に腹痛や吐き気、嘔吐などが出たら食中毒を疑いましょう。

これらの症状が出るまでの期間は原因となる細菌によって変わってきます、早いものでは約1時間、遅いものでは3日後までととても幅広くなっています。


よってすぐに症状が出ないものであると食中毒であると考えずにただの不調と考えてしまいがちになります。しかし

食事に思い当たる節がある場合には食中毒を疑って速やかに受診しましょう。


 症状が比較的軽ければ様子を見ても良いのでしょうが、下痢やおう吐を繰り返すようであれば脱水になる可能性もあります。
特に高齢者や乳幼児などは可能性が高いので受診をしましょう。

まとめ

食中毒にかかりやすい人として抵抗力がない・または低いような高齢者や乳幼児などが挙げられます。

他にも食事で食物繊維などが不足してて腸内環境が整っていない人、ストレスが多い人、胃酸が少ない人などは要注意です。


また血液型によっては食中毒の菌によってかかりやすい・かかりにくいなどの研究もされているようです。
もしこれらのかかりやすい人の特徴に当てはまる人は食事をする時に生ものを避けるようにしましょう。

そして十分に加熱した食事を取るようにして食中毒にならないように注意をしていきましょう。