高齢者にとって笑いは元気のもとになります。
しかしどうやって高齢者に笑いをもたらせばよいのか悩みますよね。
あるフリーのお笑い芸人が、日本介護エンターテイメント協会を設立し、講師として全国各地で公演やセミナーをお行っています。

介護をしている現場には笑いが少ない状況です。
しかし笑うことは前向きな気持ちをもたらしてくれます。
そのため介護の現場だからこそ高齢者と一緒に笑うことをおすすめします。

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高齢者の笑いは容姿や体の衰えをネタに

芸人のススメ!高齢者の笑いは「容姿や体の衰え」笑って元気に!
高齢者のお笑いのネタになるのは容姿や体の衰えです。
一見、失礼に感じるような気がしますが、実際はかなりの笑いが取れるようです。

日本介護エンターテイメント協会を設立したあるお笑い芸人によると高齢者が持つ容姿や体の衰えのコンプレックスは共通しているため、周りと一緒に笑えるというメリットになると考えています。

例として「大きな口を開けてください」だけでなく「指3本入るくらいの口を開けてください」と伝え、さらに「4本入れると入れ歯が取れてしまいますよ」という冗談を交えて一緒に笑うことができるとありました。

失敗することも笑いのもとになる

また高齢者施設でもレクリエーションの時間に体操など体を動かす時間があるのではないでしょうか?
その時にあえて失敗するような運動を入れていくのも人気が高いそうです。

高齢者たちを一緒に体操をするスタッフたちは高齢者たちよりも若い世代です。
そうした世代も失敗する姿を見て、自分たちだけができないわけではないということを感じてもらうことができ、高齢者のネガティブな気持ちを改善することができます。
また介護をしている側にとっても笑えないくらいつらい時がありますよね。
それは介護業界で働く人はもちろんですが、自宅介護をしている介護者も同様です。
そうした時には無理にでも笑顔を作ってみてはいかがでしょうか?
少し気持ちがほぐれ、心が落ち着くかもしれません。

また介護から一旦離れて自分の好きなことをしてみても良いでしょう。

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まとめ

高齢者も介護者も笑えないくらいつらい時は絶対にあります。
そうした時は気持ちに余裕がなく、いつもだったら聞き流せることでもイライラしてもしかしたら虐待に近いことをしてしまうかもしれません。

そうなる前にまずはSOSを発信すること、そして介護から離れ自分の趣味の活動をしてみることも有効です。
また朝、洗顔した後に鏡を見ながら笑顔を作ってみるのもいいかもしれませんね。



2018年3月19日 17:00

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