物忘れが始まったら「脳トレ」で脳を活性化するのもいいですよ。
年のせいかな~なんて思わないで大丈夫です♪


高齢者でも脳の神経細胞はまだまだ大丈夫です。


加齢による脳の機能低下も防げる効果もあり、認知症の予防にもなる脳の活性化
を実践しませんか?

脳の機能は加齢と共に低下する

脳トレ効果!脳を働かせて認知症を予防しよう!についてのイラスト

脳の機能は、小児から成人へ老人へと加齢により変化します。加齢により脳の機能は低下します。


脳機能が加齢による変化時期はそれぞれ異なります。


「思い出せない」、「物忘れが増える」、「判断力が鈍る」、「新しいことへの興味や関心が薄れてしまう」と
いった現象が見られるのも脳の機能低下から起こることです。



脳の神経を処理するスピードが落ちるため、反応や作業がゆっくりになってしまうのも加齢によるものです。



年をとることで記憶力がどれぐらい低下するのでしょう?

50歳代では25歳時の記憶脳力のほぼ半分になり、

70歳をすぎるとで3/4まで失われる
と言われています。



加齢により脳の神経細胞の数は減少しますが、減少を補うこともできるんです。

たとえ高齢期になっても、細胞が減少すると残りの神経細胞間に新しい神経細胞がつくられることがあります。

脳を働かせる事で期待できる効果

脳を使う、または運動することで、加齢による脳機能低下のスピードを低速化することができます。

また、高血圧や高コレステロール低下がスピードアップしてしまいます。

脳の活性化により認知症予防やまた認知症の症状の進行を遅くする効果もあります。


脳を使って人とのコミュニケーションを活発に行う事で「生きがい」がうまれ「生活の質(=QOL)」の向上にも役立ちます。




身体は使わなければ加齢とともに衰えていきます。

脳も同じで、

脳を使わないような生活では、どんどん低下し脳そのものが萎縮してしまいます。


その例として「テレビばかりを見て本を読まない」「毎日同じことの繰り返しで刺激がない」「異性に対してときめきがない」
など、自分でモノを考えない生活は、加齢による脳の機能低下に拍車をかけてしまいます。

まとめ

物忘れが激しくなったからといって、必ずしも認知症とはかぎりません。

先述したとおり、脳の機能は加齢と共に低下していきます。


忘れっぽくなったからといって「認知症になったのかも!」と落ち込まないでください。

しょうがない場合だってあるのです。


それに年齢関係なく、毎日バタバタしているひとは脳がパンク寸前でうっかり忘れてしまうこともありますからね。



認知症なのか、物忘れなのか…少しでも迷った時には気軽に物忘れ外来を受診してみてはいかがでしょう?