熱中症はドリンクの飲み過ぎが危険!?対策は「200ml」! | 介護タウン24


熱中症はドリンクの飲み過ぎが危険!?対策は「200ml」!

熱中症はドリンクの飲み過ぎが危険!?対策は「200ml」!についてのイラスト

全国ではまだまだ暑い日が続いていますが、熱中症対策としてドリンクを多めに飲んでいる方も少なくないのでは。

しかしそのドリンクの飲み方にポイントがあり、一度に多く飲んでしまっても水分が吸収されないそうです。

また水分を摂るということを意識するあまり水をがぶ飲みしてしまう方もいるのでは。

水だけ飲んでも熱中症対策にはなりません。
正しい熱中症対策を知り、これからも続く暑い日を乗り越えていきましょう。



水をがぶ飲みするだけでは脱水になってしまう!

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熱中症対策として「こまめに水分を摂りましょう」「水を飲みましょう」と言われることがあります。

しかしこの水分、何を選ぶかが大切なポイントになってきます。
例えば水分補給のために水を多く摂った場合、身体の中のナトリウムやミネラルのバランスが崩れてしまい、喉の渇きを感じにくくしてしまいます。

そのため脱水が進行してしまい、頭痛や嘔気などの症状が生じてしまいます。
また発汗が多量である時には血管内の脱水も進み、脳梗塞などのリスクも高くなります。

どのドリンクを選択するのが良いのか

熱中症対策のための水分補給で選ぶべきドリンクはスポーツドリンクや経口補水液のようなものになります。

今市販されている商品の中には熱中症対策専用のドリンクもありますのでそうしたものを選ぶこともおすすめです。

またドリンクの飲み方にもポイントがあります。
1回にがぶがぶと飲むのではなく、1回あたり200mlを上限としてこまめに口にするようにしましょう。

200mlを1時間かけて飲むと効果的に吸収されます。

一方、糖尿病や高血圧などで塩分制限などの制限がある方はドリンクの選択をする時には注意が必要です。
スポーツドリンクはミネラルなどがバランスよく含まれていますが、糖分も多くカロリーオーバーになりがちです。

そのためスポーツドリンクではなく、経口補水液のようなもの、熱中症対策用の麦茶を選択するといいかもしれません。

主治医に相談し、適切なものをお勧めしてもらいましょう。



まとめ

これからも猛暑日が続きます。
外にいる時間が長い方は熱中症対策をしっかり行っていきましょう。

そして「室内にいるから大丈夫」と思っている方も、知らず知らずのうちに熱中症になることもあります。
こまめに水分を摂るようにしましょう。

また高齢者はエアコンの風が苦手であり、室温が高いことがあります。
直接エアコンの風が当たらないように工夫する、扇風機と併用するなどして環境を整えていけるように支援していきましょう。



2017年9月7日 17:00




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