年金生活をしている高齢者生活苦を感じている方は少なくありません。
これは支給されている年金額が少ないことが関係しています。
中には生活保護支給ぎりぎりの年金で生活をしている高齢者もいます。

現在、年金支給額は少子高齢化により徐々に減らされてきているため、高齢者の生活は苦しいものになりそうです。
そして改めて知っておきたいのが若い世代に関しては現在年金支給されている方よりも受給額が減ることです。

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徐々に減らされる年金額

年金が低く生活苦に悩む高齢者。その背景には。
少子高齢化に伴い、年金支給額は減らされてきています。
これは高齢者世代を支える若者世代が減少しているためです。
対象者に年金支給額が保険料収入よりも上回っている状態です。

国は給付額が不足している分は税金から補填する他、一部を年金積立金として保有しています。
その中で運用しながら給付分を捻出している状態です。

他にもマクロ経済スライドという制度が導入されています。
実は年金額は物価や賃金額に応じて毎年改定されています。
物価上昇があれば年金額が上がる、一方物価が下がれば年金額が下がるという物価スライドが行われています。

しかし現在この制度は凍結されており、年金額が減少するところ据え置いている状態です。
そのため年金額が多くなり、運用も難しくなっているのです。

年金カットされたら働く?

高齢者の中には年金がカットされ、生活保護ぎりぎりの生活をしている方も増加しています。
生きていくのに最低限必要である食費などの費用の他にも高齢者は医療費が多くなる傾向があるため、毎月必要な経費が多くなります。

政府は働けるのであれば働いて欲しいという考え方を持っています。
しかし体が元気な方であればそれも可能かもしれませんが、現役世代のような働き方は無理でしょう。
そして高齢者が働くとなると職種も限られてきます。
そのような状況で高齢者に働けというのも酷なような気がします。

しかし年金だけに頼らずに生活できるようになるには働くことも視野に入れておくことが必要かもしれません。
また社会的に高齢者が定年後も働き続けることができるような環境を作ることも必要と言えます。

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まとめ

年金をもらっていても生活が厳しい高齢者も多くなってきています。
支える若者世代も減少していることや高齢化社会により高齢者の人数が増加していることも大きな影響を与えています。
今後年金だけに頼らず生活をすることができるような人生設計を若い世代の人たちもしなければなりません。
また国も年金制度が破綻しないように取り組みをしてもらいたいものです。



2018年3月3日 17:00

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