皆さんは民生委員って言葉はご存知ですよね。
なんと現在の20代の人たちでは、半数以上が存在を知らないという若者がいます。




仕事内容についてはどんな事をされるのか、地域のために活躍されている民生委員のことを、もっと頼っていくべきです。

高齢者や障害者、そして子育てについても色々な相談にのってくださいますよ。

「民生委員」を知らない?

困ったときの民生委員!何でも相談して下さい!ついてのイラスト

来年には創設100年の民生委員のことを「知らない」若者が増加しているんです。

始まった当初は、貧困の救済が主な仕事でしたが、現代では住民の様々な相談にのってくれるのです。

東京都の調査では、「地域に民生委員がいるかどうか知らない」との回答がえが3割弱。

「民生委員という言葉を聞いたことがない」という回答が1割弱もいました。


そもそも、その

存在さえ知らない20代の若者が7割
にも達しています。

この背景には、希薄になった地域とのつながりを感じるのは私だけでしょうか?

全国の民生委員連合会では
「民生委員は地域で最後のセーフティーネットを担っている。困ったことがあったり、
近所に心配な家庭があったりしたら、遠慮なく相談してほしい」とおっしゃっています。


せっかくある「相談窓口」の存在を、知らないばかりに支援策を活用できないという事は、とても残念です。


啓蒙活動の必要性を改めて実感してほしいです。

現代の家庭の悩みは多様化しています。

全てに精通し政府の支援策を網羅しているのがこのボランティアの民生委員なのです。


この民生委員の認知が薄く、その支援策を利用できない人が沢山いるのではないでしょうか。

そのためにも、民生委員の存在を認知する事が不可欠です。

民生委員とは?

「地域の住民と、市役所や社会福祉協議会をつなぐ役割」です。
また児童委員を兼務しています。


高齢者問題、児童虐待の防止、障害者やひとり親の支援、ひきこもり対策など多岐にわたり活動されています。

まさに「無報酬のボランティア」です。




※公務員として「守秘義務」があります!それはやめられた後も生涯にわたりますから、安心して相談してください。



任期は3年となっていて、現在

全国はで約23万人以上の人
が活動しています。

都市部においては220~440世帯に1人、町村部においては70~200世帯に1人の割合で選出されています。

まとめ

日本の政策には「宝の持ち腐れ」が沢山あるのでは無いでしょうか?
この民生委員もその一例なのでは?


困った事があっても誰にも相談できない時、身近な存在として「民生委員」があるのです!


気軽に相談してもいいんですよ。自治体の支援サービスには様々なものがあります。

それを知らないがゆえに
利用できていない事も沢山あると思います。
全てを網羅し教えてくれる人が、ほんのお隣にいるんです。


私達国民に、その存在を認知させる働きかけをして欲しいですね。



2016年6月22日 17:00