タバコにはメリットがあるのでしょうか。
タバコを吸うと安心するという気持ちで喫煙しているとは思いますが、身体には悪影響しか与えていません。



そして認知症の高齢者の場合は火のついたたばこの不始末で火災などの事故を起こしてしまうリスクが高くなります。

高齢者の喫煙はいろいろ危険です

リットが感じられない煙草・・高齢者には火事の危険性もについてのイラスト
高齢者で喫煙している人のほとんどは若い頃から喫煙をしている人が多いのではないでしょうか。



喫煙が習慣づけられてニコチン依存になっている
ことも考えられます。


そして認知症の高齢者が喫煙をしている場合には火災などを起こすリスクがあり、大変危険です。

特に認知症では喫煙をし、灰皿に入れるという行為をしてすぐに喫煙していたこと自体を忘れてしまうこともあります。

そうすると火のついたたばこが処理されないので火災になってしまいます。


また灰皿の認識ができずに違うところに火のついたたばこを放置してしまったらどうなるでしょうか。

きっと床や他の何かに火が付いてしまい、大きな火災になってしまい命の危険があります。

禁煙は難しい・・・

たばこの害が大々的に報じられ、禁煙が進められるようになっています。

しかし長年の喫煙はニコチン依存症になっていることが多くすぐに禁煙することができません。
禁煙をするように話をしても納得することが少ないため、逆に関係性が崩れてしまうことも考えられます。


もし禁煙が難しい時は

喫煙に対しての危険を回避するような対応
をしましょう。
認知症がある場合にはマッチやライターの使用での危険もあるために家族が預かるようにして必要時に見守りの中で使用するようにしましょう。

喫煙も同様で、見守りの目があるところでするように声かけや見守りを行います。


これらを説明しても納得しない場合も多いです。

しかし火の不始末で喫煙者やその周りの人への被害を防ぐためにはどうしても行わなければなりませんのでその都度説明をしながら対応しましょう。

まとめ

喫煙は喫煙者自身に悪影響を与えるだけでなく周りの人にも副流煙として喫煙者と同じくらい悪影響を与えるものです。

今は分煙が進められて喫煙ルームのようなもので仕切られてはいますが、そこまで厳しくされていません。


喫煙を長期間することにより慢性閉塞性肺疾患のような病気に繋がり、24時間酸素を吸わなければいけないことにもなります。

そしてそれは喫煙している本人だけでなく家族などその喫煙者の周囲にいる人にも同様のリスクを与えてしまうものです。


若年からの喫煙も問題視されていますが、今一度喫煙によるリスクをもう一度周知させ、禁煙するように働きかけるようにするべきではないでしょうか。



2016年6月27日 15:00