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日本は高齢者にとって住みやすい国なのか?世界高齢化対応ランクの結果

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最終更新日2018年10月10日11:28

長寿大国日本。GDPは先進国で最低でも高齢化ではトップを爆走し続ける日本は、高齢者にとって住みやすい国なのでしょうか?

今回は、世界の先進国と日本の住みやすさについて各調査結果を元に検証していきたいと思います。

日本の高齢化対応は世界5位

「安全」「健康保険」「貧富の格差」「労働リソースの生産性」「世代間のつながり」これら5つの要素から高齢化対応度を表した「EurekAlert!」の報道によれば、日本は高齢者にとって5番目に住みやすい国ということになった。

この調査の結果、「健康」においては日本は世界トップであった。――まぁ、世界最大の長寿国であるため、そういうことなのであろう。

一方で「世代間のつながり」に関してはワースト5位となっている。

住みやすいのは北欧

日本よりも高齢化対応が進んでいたのは、北欧とオランダ、アメリカだ。

皆さんがイメージされる通り、北欧は社会補償が充実しており、なんとなく高齢者が住みやすい環境であることは頷ける。

スウェーデンやオランダなどは福祉大国と言われており、セーフティネットも充実している国だ。

一方この中でアメリカが3位につけていることは特筆するべきだろう。

アメリカが住みやすい要因は高齢者の社会参加

アメリカがランキング上位に食い込んできた理由としては、「労働リソースの生産性」というカテゴリで高得点を出したためだ。

「労働は健康に良い」という研究結果もあるように、高齢者が労働を介して社会とのつながりを持つことで、健康を保ち世代間のつながりを持てているためだと思われる。

日本の課題は社会とのつながり

こういった諸外国の結果から見ても、日本の課題はやはり世代間、社会とのつながりではないだろうか――。

積極的に社会参加をする高齢者も一定数いるが、やはり定年後は引きこもりがちになってしまい、特に若い世代とのつながりが希薄になってしまっている。

確かに日本を見渡してみると、「老人が金を持っているから俺たちが貧乏なんだ!」と高齢者を目の敵にする若者で溢れかえっている。
高齢者も「最近の若いやつは根性がない」「若い頃はもっと…」などと時代送れな説教ばかりをしてしまう――。

こういった世代間闘争は、誰かに責任を転嫁して被害者になろうとする故発生するもののような気がしてならない。

一億総被害者面

皆さんはインターネット界隈で「女性専用車両問題」が話題になっていたことをご存知だろうか。

この女性専用車両問題は「被害者ヅラ」の最たるもので、「男性が車両にいると怖い」という女性と「女性がいると痴漢冤罪にさせられるから男性専用車両をつくれ」という男性が言い争いを始めたものだ。

インターネット上で文句を言っている人達は、被害に合った人達ではない。にも関わらずあたかも被害者であるかのように不平不満を述べているのだ。――不気味で仕方ない。

実際に痴漢被害にあった女性の気持ちなど無視して男性は「被害者ヅラ」をしている。そして、男性全員が痴漢かのように女性は「被害者ヅラ」をするのだ。

こういった被害者面が自分達にとって住みにくい環境を作っているのだと知らずに、彼らは「被害にあっていないのに被害者面するな」と言いながら被害者面しているのだから、これほど不気味な光景はない。――もはやお笑いである。

住みにくい環境は自分で打破できる

――こういった被害者面をする人達は、「悪者扱いされたくない」「自分が正しい」「責任を負いたくない」という心理が働いているものだと思われる。

誰もが無意識に、何かを他人の責任だと押し付けている。これは終身雇用、年功序列の文化が根付いた日本社会では仕方のないことなのかもしれない。

だが、自分の回りの環境は何歳になっても自分次第で変えることができるし、気に入らないことと闘うことだって、逃げ出すことだってできる。
――お兄さんはそういう気持ちを大事にして欲しいと思います。

どこの国が住みやすいかなんて本当は一個人にとっては関係のないことなのだ。

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