「テレビばかり見ている人は短命である」なんだか聞いた事ありますよね。
「テレビを見てて何が悪いの!」と思われるでしょうが
、一日の大半をテレビばかりの生活では脳にも体にもよくない状態です。



そして続けていると寿命を縮める原因になります。

では、その理由はご存知ですか?

テレビを見ると寿命が縮まる?

テレビ視聴が健康長寿の敵かもしれない!についてのイラスト
高齢者の方のテレビ視聴はどんな番組が多いでしょうか?
朝のNHKテレビドラマ、相撲、時代劇ニュース、報道番組でしょうか?


ドキドキしながら見る番組もあるかと思いますが、大方の場合はただ見ている状態、というようなことはありませんか?



そんな時に脳はどうしているのでしょうか?

「休憩中」となっています。脳だけではなく自律神経もお休みしています。

そうなると血圧も低下し、立ちくらみなどの症状を起こしやすくなります。




まだありますよ。テレビを見ている間はじっとしていることが大半ではないでしょうか。
動いているのは「お口だけ」ではないでしょうか?水分補給はとっても
いいことなのですが、お菓子などを摘ではいませんか?
肥満の原因や血栓症の原因になってしまいます。


心筋梗塞や脳卒中、エコノミークラス症候群といった病気の原因にもなりかねません。

何故テレビばかり見るの?

ある調査によると70歳代以上の人は「起きている時間の3分の1をテレビを観て過ごす」という結果が出ました。



「時間があり余っているから」という理由があがってきましたが自由にテレビを楽しめることが、やっと定年を迎えたり
子供が巣立って手に入れられたからでしょうね。


しかし、ようやく自由時間をいっぱい手にした筈なのに、どうやって時間を使えばいいのか戸惑い、とりあえずテレビをつける
という生活が始まってしまうのではないでしょうか。


社会との関係が減少し、孤独感からテレビの声を聞くことで紛らわしているという事も考えられます。


また、寝るときもテレビをつけるている高齢者のかたもいらっしゃいます。

「年をとってきて眠りが浅くすぐにおきてしまうようになってきた。そうゆうときにテレビをつけてぼーっとしていると眠くなるからいい」
ということです。

うーん、なんとなく納得いくような・・・。

まとめ

テレビを見ることが、決して悪いというのではありません。社会の情報を知る事はとてもいいことです。
でもテレビだけを相手にして、一日中家に引きこもり動かない事が問題なのです。

以前、こんな話を聞きました。
「一日中自分の部屋で過ごし、食事は部屋へ運び、テレビだけを相手にし、誰とも話さないと
1週間で認知症の症状が出る」という話しでした。



テレビはこちらが何を言っても返答はしてくれませんが、返答しなくても次の場面へと進行します。

考える必要が無いということが、脳のためによくないんです。
ジッとしてばかりいると病気の予備軍になりますよ。


健康長寿のためにも、外に出かけて、人と会って、話をしましょう!