健康のための運動を、とよく言われますが実際にどのような運動が効果的なのでしょうか。
また年齢によっても体力などに差が出てくるため、運動をと言われても悩んでしまう人が多いのでは。




実はマラソンを完走するランナーの中には高齢者が多いことが分かりました。
しかも65歳以上のランナーは若いランナーと同じくらいのエネルギー効率でマラソンをしていることが分かりました。


ランニングは高齢になってからでも始められる運動です。
世界には100歳でマラソンを完走した人もいるそうですよ。

65歳以上でも若い世代と同じくらいのエネルギー効率

健康のために運動を始めませんか?高齢者にマラソン完走者が多い理由

エネルギー効率は効率よく少ないエネルギーで走る能力を示しています。
一定の速度で走った時に取り込んだ酸素の量で測り、多ければエネルギー効率が悪く、少なければエネルギー効率が良いとされます。


加齢とともに総合的な運動量は減少していきますが、このランニングに関するエネルギー効率に関してはほぼ若い世代と変わりません。
しかしベースに定期的に一定量の運動を行っていることが必要になります。

これはランニングを継続することにより身体がどの速度で走ることで酸素を無駄遣いせずに走れるかということが分かるためです。

どうして高齢者はマラソンを完走できるのか

高齢者がいきなりマラソンに挑戦して完走できるわけではなく、何年もからランニングを継続して行ってきたことがマラソン完走の理由になります。
繰り返しランニングをすることにより、自分の体力などに応じたランニング力が付いてきます。


経験をするごとにそのランニング力を高めていくことで、効率よいエネルギー消費でランニングできるようになります。

何でも繰り返して行うことで身体に身に付いていきます。

ランニングも同様で、「どのペースで走ると苦しくならずに走ることができるか」ということも自分自身で知る事ができます。


そうすると高齢者になってもマラソンを完走することができるのではないかと考えます。

まとめ

ランニングのような運動は他の運動に比べて自分で体調などに合わせて調節しやすいスポーツです。
そのため、高齢者になってからでも始めることができます。


世界最高齢のマラソン完走ランナーは男性100歳、女性92歳と記録されています。
この方たちはランニングを始めたのが70~80歳代だったそうです。

このことから運動を始めるのに遅いことはないようです。

もし最近運動不足で運動を始めてみようかなと思った方、ランニングから始めてみてはいかがでしょうか。



2016年7月17日 17:00