自転車事故原因の過半数が高齢者であるそうです。

足腰が弱って出かけるのが億劫になりがちな高齢者の強い味方です。



せっかく自転車で出かけることが楽になっても事故を起こして怪我をすれば、元も子もないですね。
事故が起きる原因は、自転車も「車」である意識が薄れてしまっているのではないでしょうか?

自転車死亡事故の過半数が高齢者

高齢者の事故の原因は、高齢者の意識も問題だった!についてのイラスト

自転車に乗っていての死亡事故は、高齢者が過半数です。

それは、反射神経やバランス感覚が、どうしても加齢とともに衰えてきているからです。

そして、目においても
視野が狭まりまわりの状況を見落としがちになるせいもあります。

「福井県永平寺町内で、自転車に乗っていた72歳の男性が道路沿いの用水路で溺死する」というような事故がおきました。


狭い道でふらつき、落っこちてしまったんでしょうか。

さて、どうしたらいいのでしょう?
 

安全に走行するには?

では、自転車はどんなのを選んで、どう乗ればいいのでしょうか?
まず自転車選びから見てみましょう。

フレームやサドルが低い位置にあり、乗り降りが安全な事が大切です。

低い自転車だと両足がきちんと地面に付きますね。


そうすれば、安定しますから転びにくくなると思いますよ。

最近の自転車ブームで、かっこいいデザインの物も出回っていますね。

それとは別に「電動アシスト自転車」も注目されています。


特に高齢者は筋力が落ちてきていますから、漕ぎ出す最初の力や、坂道に威力を発揮しそうです。

私の叔母ちゃんのような女性の場合、片側でペダルろ漕ぎながら前から足をずらして乗るのは(女乗りというそうです)は危ないです。


男性も同じで片足で漕いだ後、荷台の後ろから足を回して乗る(男乗りというそうです)のも同じく危険です。


必ず、またいでから乗るようにしましょう。


前籠もバランスが崩れるから危険ですね。

まとめ

高齢者の4人に1人は「車が止まってくれる」と思っているそう。

先日叔母にも話した事ですが「車が止まると過信は禁物!」です。


自転車を弱者だから守って当然と、堂々と横切る事はいけません。

先日も運転中に、ふらっと自転車が車に倒れこまれた時には本当にビックリしました。

車の運転には十分気をつけてはいても、絶対に事故が無いとは言い切れません。

高齢者の方も、そのことを意識しながらお出かけを楽しんでください。



2016年7月5日 12:00